表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約7年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

魔女であること

作者:南 風香
魔物、魔人、竜、亜種族などがいる中で、人間だけは魔法を使えない世界。
しかし稀に一人だけ、魔法を使える人間が生まれていた。必ず女であることから、その存在は「魔女」と呼ばれる。
力を求める人間と、人間を取り巻く力ある者達、そして魔女。
歴史上、魔女は悲惨な運命を辿っていたがーーー

師匠と二人暮らしのこみちは、自分が魔女だとわかっていながらも、のんびり暮らす今の環境が好きだった。
山で薬草や食料を採り、麓の町で売りながら生計を立てる毎日。
ある日麓の町に寄った帰りに美しい美女、ウズと出会った。
泥まみれの彼女を介抱し、暗くなる前に山を降りようとしたが、そこで闇の者と複数のオークと遭遇する。
ウズを守りながらもオーク達を倒すことができたが、自分が魔女であることがウズに知られてしまう。
師匠と交わした約束のために、こみちは一人で旅を出ることになった。
師匠と離れる不安、新しい出来事への期待。
ぐちゃぐちゃになった気持ちを抱きながら、こみちは旅に出る。

のんびり暮らしたいだけなのに。
どうしてこうなっちゃたんだろう。

ーーーそして逃れられない運命を歩み始める。


*あらすじ少し修正しました
 ちょいちょい変えるかもしれません(汗
プロローグ
2018/05/18 09:22
綺麗な人は好きですか
2018/05/04 20:05
数奇な出会い①
2018/05/08 09:27
数奇な出会い②
2018/05/16 21:18
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ