始まりと魔法 ~多分前編~
特に無いですよ。
ほぼ後書きに回したので。
では、どうぞ。
意識が戻る。それと同時に五感が機能する。
まず最初に飛び込んできたのは親の顔。外国人か?
目の色は父は深い緋色、母は緑と紺色。髪の色は父は茶色、母は紅色。
二人とも所謂美形である。俺はどうなんだろうな。
そんな両親の会話だが全然分からない、こんな感じ。
「□□□□□□□□□□□□□□。□□□□□□、□□□□□□□□□、□□□□□□□□□□」
「□□□□□□□□□□□□□!?□□□□□□□□□□□□□!!!」
「□□□□□□□□□□□・・・・・・□□□□□□□□□□□□□!!」
「□□□□□□□□□□□□□□□□////」
ちょっと気になるんですけど。
すると母が。
「efiria□□□□□□□□□□□□□!!」
と言った、多分エフィリアが俺の名前だと思う。
・・・・エフィリア?ちょっと待て、それは女・・・・・・!?
まだ据わっていない首を下半身に向ける。予想通り無かった。
えぇぇぇぇぇ・・・・・・そりゃぁ無いよ。あの神様特典がひどいぜ。
さて、ここで1つ話そう。なんで俺が初対面の人を親と認識したか、謎だと思わないか?
実は転生と言う単語から予想できていたのだ。俺はテンプレ転生みたいに
そう言う所で動揺しないのだ。出来る人間の鑑になるには必須だな。
そうそ・・・?なんか体がむずむずする様な、うっ、おっ・・・・おっ?
「おぎゃぁ!おぎゃぁ!おぎゃぁ!おぎゃぁ!」
そりゃぁ赤ちゃんだし泣くよな、確か赤ちゃんが泣いた後起こるものは・・・・
「□□□□□□□□?□□□□□□□□□□□□□~。□□□□□□□□□□?」
まっ、まさか!?俺の予想通り母が何かを言いながら近づいてくる。
そのまま母は服を脱ぎ出し露わになった胸を・・・・・・っておい!
ちょっとまて、授乳プレイとかどんだけ恥ずかしいんだよ・・・・・・いや、でも、ここで
気を許しちまえば天国だ、いやでも、あぁぁ!どうすれば!
だめだ!気を許すな!と俺の中の天使が叫ぶ。
天使の言うことなんか聞くなよ、気を許しちまえば天国だぜ?・・・・・と俺の中の悪魔が
囁く。ああ、どうすればいいんだ!?・・・・・・・・
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あの後なんとか授乳プレイを乗り切った俺だがいくつか分かったことがある。
・家は貴族で苗字はロズアール。
・時代は中世らへん、テンプレだと思ってくれると有難い。
・家はマジで広い。
・使用人の人達がいた、まぁ貴族だし予想はしていた。
・親が魔法を使っていた、かっこよかった。
・完全に別次元の世界らしい、今俺は自室にいるんだが窓から外を見たら
太陽の隣に月が浮かんでいた。青色に淡く光っていた。
・技術レベルは微妙なところ、まだよく分からない。
・・・・・・・・・・・まだまだ情報が必要だ、取り敢えずは情報収集をメインに活動したほうがいいな。
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あれから3年がたった、俺ももう美幼女だ。
そして俺、異世界言語の読み書きをマスターした。大きなアドバンテージだ。
親の名前も全部記憶している。
母はエルシア・ロズアール。
父はアルヴァス・ロズアール。
と言ったところだ。そして俺は今新たに魔法と歴史を学ぶため図書室に来ている。
わくわくして来るねぇ!知識欲とかそういう物でもあるんかねぇ?
それにしても凄いなぁ、壁まで本棚で囲まれてる、通路なんて成人男性2人分の
広さしかない、まぁ幼女の体の俺だったら楽に通れるからな。
しかもご丁寧にジャンル分けされてる、これ分けるの大変だっただろうなぁ。
お!いい本見っけ!へぇ、タイトルは・・・・・・・・
・魔法教本~初級から応用まで~著者:フィッチャー
・歴史を紐解く 著者:ヴィルヘルム
・聖騎士物語Ⅰ 著者:マロット
・聖騎士物語Ⅱ 著者:マロット
だってさ!へぇ、なかなかに面白いタイトルだなぁ。早速読んでみようかねぇ。
まずは魔法教本から!
何々?・・・・この本のは大変難しい内容となっております、その点理解いただけた
人はこの先を読み進んでください?オーケー、大丈夫だぜ。
んーと、貴方に魔法の適正があり尚且つその属性が分かっていることを
前提で、まずは魔力隠蔽、これは魔法の基礎です、しっかり習得しましょう。
まずは体の中の魔力の流れを感じて下さい。・・・・・うん、おーけー。
次に魔力が体の外に流れていっていることを認識してください。・・・・・・・・・・・・多分おーけー。
その流れを感じれたら次はその流れを動かしてみてください。よし、これは楽勝。
次、体の外に流れている魔力を体の中で循環する魔力に押し込んでください。うん出来た。
あとはこれを維持するだけです。へぇ、意外に楽なんだな。魔力隠蔽。
えーとぉ?次は?さて、先ほど魔力隠蔽を行いましたがあれは何属性だと思いますか?
答えは無属性です、まぁ分かる人は分かったでしょう。では、この世に存在する
属性は何種類あるでしょう?正解は基本7種+∞です。
何故かと言いますと魔法とは一部の例外を除いて魔法言語を用いた物だからです。
魔法言語を習得すれば超一流の魔法使いとなれるでしょう。
この本では最終的に魔法言語を習得することを目標としています。
では、簡単なものから、『火』『水』『風』『地』『空』、これらが魔法言語です。
・・・・・・・・解読完了、これぐらいなら大丈夫だな。
すいません遅れました。
これを書き始めたのは昨日なんですが時間が迫ってしまい
結局データをコピーして今日に回してしまいました。
大丈夫、次話は今日中に出すぜ!(キリッ
はい、マジで出しますんで。




