おうちに〇〇〇と〇〇〇があります♪
くふふふふ♪ 今、おうちにミカンとバナナがあります♪♪ うれしいです♪ 果物は贅沢品なので買えません。それなのに果物のミカンとバナナがあります♪ うれしい♪ えへへ♪ 頂いたんです♪♪ それも上等のミカンとバナナを♪ 見ているだけで幸せ♪ くふふふふ♪ しばらく食べずに眼で楽しんで、しかるのちに食べて楽しむ予定です♪♪
いつもビンボービンボー言っていますけれど、最近やっと気づきました。わたし、ずっとビンボーでした。夫のお給料が毎月「ボーナスか！？」っていうくらい凄い金額だった頃も、月末になるとお金がなくてキリキリしていました。とにかく金遣いが荒かった！ 元夫には本当に申し訳ない！ 外食、旅行、お洋服、高級化粧品、マンガやオモチャを大人買い！ 今は反省しています！ ごめんなさいでした！ そしてわたしは今後も一生お金持ちになれないと思います。なぜなら「あればあるだけ使う」から。いくらあってもキリがない。すべて使ってしまうからです。１００兆円くらいもらっても、一瞬で使い果たす自信があります！ たぶん戦闘機とか買うね！ それもまとめ買い！ お金を稼ぐのはタイヘンですけれど、使うのはすぐですから（苦笑）。
そんなわたしに小説家になろうの事務局さんから朗報が届きました！ いえ、わたし個人に届いたわけではなくてトップページのお知らせです。
【重要】ガイドライン「書籍化に関して」改定の予告
っていうヤツです。あんまりわかってないのですけれど、どうやら「Amazonの欲しい物リスト」などのリンクを貼ってもよくなったみたいです。わたしが欲しい物のリストを公開しておけば、応援してくださる方がプレゼントできるらしい……。これですね！ 一時ものすごく悩んだのですよ！ お馴染みさまはご記憶かもしれませんけれど「金がナイのでトイレットペーパーが買えない！」そうエッセイで書いていた時期に、めちゃめちゃ悩みました！ うちにトイレットペーパーがないのは、ものすごく困ります！ どうやって拭けばいいんだ！？って話です！ うちにミカンがなくてもバナナがなくても困りはしませんけれど、トイレットペーパーは別格です！ 無いと困る！！ でも買う金がねぇ！！
Amazonに欲しい物リストがあるのは、なんとなく知っていました。知り合いのインフルエンサーの方が「欲しい物リストのバッグをいただきました♪」とか「素敵な靴をいただきました♪」とかインスタで公開していたからです。その方は生活に困っているわけではなくて「あれば嬉しいな～♪」という品をリストにしていた。そして実際、ファンの方からプレゼントされていた。
もしわたしがリストを作るならトップは「トイレットペーパー」一択です！ その後に「洗濯洗剤」とか「シャンプー」とか「おしょうゆ」とか「お塩」が並ぶ。ｗｗ どれも生活必需品です！ 生活感たっぷり！！ｗｗ こうなってくるとプレゼントというより「支援物資」の世界です。ファンとの交流ではなく、人助けとかボランティアになってしまう。ｗｗ
いつも気にかけてくださる方々がいるので「マジでヤバイです！ 助けてください！」そうお願いすれば、きっとプレゼントしてくださったと思います。なんなら他の物資だって贈ってくださったと思います。でもそれって、どうなのでしょうか？ 支援してもらった結果、わたしは何をお返しできるのでしょうか？ 一方的にもらうだけでお返しできないのは、どうなのでしょう？？ そういうワケで悩みに悩んだ結果、リストを公開するのはやめました。お返しできないのに頂くのはフェアじゃない。そして自分で何とかできた！ 偉いぞオレ！ すごいぞオレ！ よく頑張ったぞオレ！！ 今おうちには、ちゃんとトイレットペーパーがあります♪ そして無くなったら買うお金もあります♪ これってすごい幸せです♪♪
もしも「なんかソウは大変みたいだから、助けてやろう！」そう思ってくださる方がいらっしゃいましたら、どうぞ拙書をお買い上げください☆ 拙書は楽しくて愉快な本です♪ 買ってくださったお礼に、楽しい一時をお届けできます♪ プレゼントにも最適ですから、たくさん買って色々な方へプレゼントしてください♪ 入院のお見舞いや、凹んでいる方へのプレゼントに適していると思います。サラサラ読めて楽しいので、喜ばれると思います。下は小学２年生から上は８４歳の方まで喜ばれた実績がありますから、老若男女問わずお読みいただけると思います♪♪
おうちにミカンやバナナがあって嬉しいというお話から、なぜか本の宣伝になってしまった……。どうしてだろう？ まぁ、いいや（←あきらめた）。どうぞよろしくお願いします♪
愉快なお話といえば、なろうで連載中の異世界恋愛がいよいよクライマックスに突入しまして……。「なろうのトップ異世界恋愛で天下取ったる！」鼻息も荒く始めた連載ですけれど、ブックマークは６８という底辺でございます（苦笑）。けれども知名度ゼロの異世界ジャンルでそれなりの評価を頂いていますから、健闘していると自負しております。
読んでくださっている方たちはすげぇな……そう感心することがありまして。お話がクライマックスに入った途端、ＰＶが増えました。増えたといっても２００ＰＶが３００ＰＶになった程度ですけれど、割合にすれば１．５倍です！ どこでどう察したかナゾですけれど、クライマックスの雰囲気を察してくださった方々が興味を持っているらしい……！！ いったいどうやって察したのですか！？ そしてどうぞご安心ください！ ビビりなわたしはお話を完成させてから公開に踏み切りましたから、途中で終わる（エタる）可能性はゼロです！ 確実に完結します！ 只今お話の最初から張り巡らせた伏線の数々をガンガン回収している最中です！ そして本日は「ざまぁ！」の回でございます！ ざまぁ展開がお好きな方に、気に入ってもらえれば光栄でございます☆ そして今後、ナナメ上な「ざまぁ！」もございます！ どうぞお楽しみに♪♪
……なんでまた宣伝になってしまったんだろう？？ まぁ、いいや（←あきらめた）。こちらもどうぞよろしくお願いいたします♪
そういえば先日、２０歳かどうかビミョ～な外見の女性がお酒を買いにいらっしゃいました。お子さんを二人お連れでしたから冷静に考えれば確実に２０歳を超えているのですけれど、あまりにも可愛らしくてもしかしたら１０代かもしれない……そう思った。年齢を確認しようとして「お客様……」お声をかけたら顔を上げたその方と目が合った。その瞬間、確実に２０歳は超えていると確信したのですけれど、想像していたよりもさらに可愛いお顔だったのでパニくってしまった！ その結果…………、
ソウ：お客様は………………大人？？
その聞き方はおかしいやろう！？ どう考えてもヘンだぞ！！
聞かれた女性はキョトンとした顔をなさいました。そしてお酒を見てわたしの質問の意図を察したらしい。そしてうつむいて顔を隠すと…………、
女性：………………（笑いすぎて肩が小刻みに揺れている）…………はい…………大人…………です。ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
もう、本当にすみませんでした！！ 思いっきり笑ってやってください！ 礼儀正しい方だったようで笑い顔をわたしに見せてはいけないとずっと下を向いてくださったいたのですけれど、悪いのはわたしですから！！
今日もバイト頑張ります！ そして今日はやらかさないように気を付けます！
