表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
孤高の英雄  作者: 愚者
1/2

プロローグ

10年前、200年以上も動きがなかった悪魔達の侵攻が始まった。悪魔を統べる王が現れたからだ。5年で3つの国が滅び、大陸全土に少なくない被害を与えた。特に悪魔領に近い村や町は尽く蹂躙され、多くの死体の山が築き上げられた。人間は終わりの時を迎えたかに見えた。しかし、神は人間を見捨てなかったらしい。


人間の中に、勇者達が生まれた。


悪魔に狙われたまだ人々の避難が済んでいない街で、ある1人の勇者は決して多いとは言えない冒険者や軍と共に、上級悪魔の中でも強力な悪魔が率いる悪魔軍を撃退した。

また数ヶ月後には、多くの被害を出し続けていた盗賊団を撃破、及び和解。

旧文明遺跡に眠る勇者の加護を持った者のみが使えるとされる聖剣を入手し、遺跡を占拠していた悪魔軍を蹴散らしたなど、様々な活躍を見せ、名実ともに勇者である事が認められていった。

人々は勇者を祝福し、救いを求めた。そしてその勇者は悪魔から人々を救う旅に出た。


俺は、その勇者の仲間だった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ