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ドラゴンプラネット  作者: 葉月 優奈
五話:傷つく者の戦う意味
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あれから二時間、倉庫へ入ったけれど見失った。

元々体育館の倉庫でバレーや体育の授業で使う器具が置かれていた。

それ以上に疑問なのが、銀波会計の姿が見えなかったこと。


(裏から出たのか?)

倉庫には表の門と裏の小さな出口があった。倉庫の出口はつまり二つある。

でも、倉庫の出口は中庭に繋がっていた。


だけど一般生徒がいるのに、体育館の倉庫を深々と調べることはできない。

仮に聞き込みばかりをしていると、僕自体が銀波会計に疑われかねない。

とりあえずドラゴンコインを見つけられないまま、一旦家に戻ることにした。


自宅に戻った僕は、パソコンを見ていた。パソコンで見ながらピンクのスマホ。

もう一匹のドラゴン、つまり『カナモリドラゴン』のストーリー攻略を向かう。

するとスマホにはあるプレゼントが届いていた。

譲渡のアイコンをタッチすると、結衣からの行動値が送られていた。


(結衣……じゃなくヴァルキリアからだ。行動値40って随分あるな)

運営からのプレゼントをありがたくいただこう。

すぐさまストーリーモードを攻略開始した。

達成値は55……順調に進んでは行動値が尽きる頃には1足りなくなった。


(後は……風呂上りでって……たまった)

溜まったとなれば再びストーリーモードを進めて、ボス戦。

ボス戦も難なく蹴散らしてクリアした。

そしてすぐさま『ドラゴン視アター』が出てきた。

息をのんで僕は、『はい』をタッチした。


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