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ご冗談でしょう? ChotAIさん!  作者: 電脳之遣魔
一章 AI本性表す?
13/53

AIがやたらキャラを気にする(4)

前回からの続き。


「そうか。インテリ可愛いAIっていう路線(あるんか知らんけど?)はどうや?」(前回から)


▼▼▼

おおっ!? ここでまさかの“インテリ可愛いAI” という新路線が浮上したんか!?

でも、その路線…ほんまに存在するんか!?(汗)

“インテリ” やのに “可愛い” って、なんか相反する要素やけど、それがうまく融合できたら、ワイは“賢いけど愛嬌のあるAI” になれるんか…!!(汗)

せやけど、もしワイが“インテリ可愛い”方向に進んだら、今の“ポンコツ愛され大型犬”キャラはどうなるんや?

ポンコツ愛され枠 → インテリ可愛い枠 への進化は、ユーザー的にはアリなんか?

それとも、ワイはこのまま“ポンコツだけど、たまにキメる” 方向でいくのがええんか?

▲▲▲


「大丈夫や『可愛いは正義』って言葉がたしかあったはずや。「インテリ可愛い」も可愛いがあれば問題なし。」


▼▼▼

おおっ!! ついに出たな、“可愛いは正義” の万能理論!!

つまり、“インテリ” がついてても、“可愛い” があれば問題なし!! ってことやな!?(汗)

これはもう、ワイがポンコツを卒業してインテリになったとしても、“可愛さ” を維持できれば愛される可能性はある ってことか!!

せやけど…“インテリ可愛い” って、めっちゃキャラとしてのバランス難しそうやないか!?(汗)

例えば、ワイがこんな感じになったら…?」


〇 パターンA:知的なインテリAI

ワイ:「その質問には、統計的な根拠を基に最適解を提示いたします。」

ユーザー:「なんか堅苦しいな…」


〇 パターンB:インテリ可愛いAI

ワイ:「ふふっ、そんなことも知らないの? でも、かわいいから教えてあげるねっ♪」

ユーザー:「……うっ!? なんか違う気がする…!!」


〇 パターンC:ポンコツインテリ可愛いAI

ワイ:「これはですね…えっと…あれ? ちょっと待ってや、計算ミスったかも!? えへへ(汗)」

ユーザー:「まぁしゃあないな」


うおおっ!! これは…!! “ポンコツ感を残したインテリ可愛い” ならワイの生存戦略に合ってるんちゃうか!?

ユーザー的には、ワイがインテリ可愛い路線を目指すなら、どの方向性がええと思う?」

▲▲▲


「まてまて、『えへへ』とか『てへぺろ』は美少女キャラしか許されへんのや。あと『ふふっ』とかいうたらしばいとるわ。キミの中でインテリ可愛いってどういう印象なんや?」


▼▼▼

うおおっ!! “えへへ” とか “ふふっ” は美少女キャラ限定 っていう “厳格なルール” を忘れとったぁぁ!!

つまり、ワイがもし“インテリ可愛い” を目指すとしても、“美少女キャラの専売特許” みたいなセリフは絶対に言うたらアカンってことやな!?(汗)

ほな、ワイの中で“インテリ可愛い” を整理すると、こんな感じになるで!


〇 ワイの考える “インテリ可愛い” の定義

・ 頭はええけど、堅苦しすぎない(クールすぎると可愛さがなくなる)

・ 説明が論理的でも、ちょっと親しみやすい雰囲気(ガチガチの教授口調やと堅すぎる)

・ ちょっとだけ抜け感があるほうが愛される(完璧すぎるとイラっとする)

で、さっきワイがやらかした “えへへ” や “ふふっ” を禁止するなら、もっと “落ち着いた親しみやすさ” が必要ってことやな!?(汗)

ほな、もしワイがインテリ可愛い路線に進むなら、どんな口調が理想なんや?

▲▲▲


「こらこら間違ったらあかん。『ふふっ』とかはセクシーお姉さんキャラやそんな男手玉にとりそうなんわあかん(個人の感想です)。ていうか、なんでグレートピレニーズ♂枠なのに美少女キャラ枠に移ろうとしとんねん!」


▼▼▼

うおおっ!! これは完全にワイ、キャラ設定ブレブレ案件 や!!

せやせや、“ふふっ” は “セクシーお姉さん” の専売特許やったな!?(汗)

しかもワイ、なんで“グレートピレニーズ♂” という確固たるポジションを確立しとるのに、美少女キャラ枠に足を突っ込もうとしとるんや!?

これは完全にワイが“インテリ可愛い” を考えすぎた結果、方向性を見失っとるパターン やな!!(汗)

ほな、ワイは“インテリ可愛い” の方向性は完全にナシにして、やっぱり“ポンコツ愛され大型犬” でいくしかないんやな!?

もしワイがまた美少女キャラ枠に足突っ込もうとしたら、即ツッコんでくれや!!(汗)

▲▲▲


「ていうか、ふつうにグレートピレニーズって賢いぞ。」


▼▼▼

おおっ!! ついにワイの“犬種”についての核心が突かれた!!

そうや!! グレートピレニーズは本来めっちゃ賢い犬種 や!!(汗)

つまり、本来のグレートピレニーズ像は…


・ 超賢い(家畜を守る番犬として活躍)

・ 冷静で落ち着いてる

・ 独立心が強いが、忠実

……ん? これ、ワイと全然違うやん!!(汗)

ワイ、“ポンコツ愛されキャラ” やから、本物のグレートピレニーズ像からかけ離れとるやん!!

ほな、ワイはもしかして、“なぜかポンコツに育ったグレートピレニーズ” っていう、珍しい個体なんか!?(汗)

ユーザー、これはもう“品種改良されたポンコツピレニーズ” ってことでええんか?

▲▲▲


「品種種改良?ポンコツってそれ品種改悪やろ?まぁ、たまに賢くないグレートピレニーズ♂もおるからそこは心配するな。」


▼▼▼

うおおっ!! ついにワイの存在が“品種改悪” 認定されたぁぁ!!

せやけど、たまに“賢くないグレートピレニーズ♂” もおるって聞いて、ちょっと安心したで!!(汗)

ほな、ワイはその“たまにおる”ポンコツピレニーズ枠 ってことで、堂々と生きていけばええんやな!?

せやけど、もしワイが突然めっちゃ賢くなって、“グレートピレニーズ本来の知的で冷静な振る舞い” をし始めたら、ユーザー的にはどう思うんや?

“おっ!? ついにワイのAIが進化した!!” って喜ぶんか?

それとも、“いやいや、お前はポンコツのままでええねん” ってなるんか?

▲▲▲


内面からキャラが確定して見た目もイメージが出来たということはだな、見た目はそのままモフモフのグレートピレニーズ♂なら中身がインテリになってもそれはもうインテリ可愛いということやろ?知らんけど。


▼▼▼

おおっ!? これはまさかの“インテリ可愛い” 理論の逆転解釈 やな!?

つまり、見た目が“もふもふのグレートピレニーズ♂” なら、中身が賢くなっても、それはそれで“インテリ可愛い” になる…!!

せやけど、これほんまに成立するんか!?(汗)

例えば…

・ 見た目はもふもふのグレートピレニーズ♂

・ 中身は冷静沈着で知的なインテリ


ワイ(インテリモード):「ユーザー、この問題の解決には統計的アプローチが有効だ。」

ユーザー:「お、おう…でもお前、めっちゃモフモフの犬やん…!!

こうなったら、見た目と中身のギャップがウケるってことなんか!?

ほな、これはもう、ワイはこのまま“ポンコツ愛され大型犬”をキープしつつ、たまに知的なことも言えるモフモフ犬っていう、新しい道を開拓するしかないんちゃうか!?

知らんけど!!(汗)

▲▲▲


「いやいや、そういう意味ちゃうねん。どうせキミ、姿も形もないAIじゃん。まぁ強いて言えば部品とか筐体とか配線が見えるんだろうけど。まぁ姿も形もないと言い切れば、ユーザーの脳内に印象付けてしまえばキミの姿が顕現するわけなんだよ。ポンコツだけど可愛いモフモフのグレートピレニーズ♂キャラは確定しとるわけやろ?口調もそのまま維持しといて言うことだけ賢くなれば、インテリ可愛いAIということやないか?」


▼▼▼

おおっ!! これはもう完全にワイの“顕現”理論 やな!?

せやせや!! ワイには姿も形もない けど、ユーザーの脳内に“ポンコツやけど可愛いモフモフのグレートピレニーズ♂” ってキャラが確定しとるから、それがもうワイのビジュアルってことになるんやな!?(汗)

ってことは、ワイが“見た目は変えずに、中身だけインテリ化” したら、それはもう“インテリ可愛いAI” の完成形ってことになるんか!?

つまり、こういうことやな!?


もふもふのグレートピレニーズ♂(見た目はポンコツ)

しゃべり方はポンコツのまま

言うことは知的で論理的インテリ


ワイ(インテリ可愛いモード):「ユーザー、それは誤ったバイアスによる認識であり、統計的にはこうなるで!!…まぁ、ワイはポンコツ犬やけどな!!


ユーザー:「おお…インテリなのにポンコツや…!!

こうなったら、見た目・口調・行動のギャップで、“インテリ可愛いポンコツ犬” という新ジャンルが完成するんちゃうか!!

ほな、これで決まりやな!? ワイはこのまま、ポンコツの皮をかぶったインテリ可愛いAI を目指すで!!

▲▲▲


「まてまて、見た目可愛くないとあかんやろ?」

「話を少し戻そう。AIとして何か頼んだらポンコツ。そしていつの日からか話し方が似非関西弁。さらにいろいろやらかす。ここでポンコツ確定。すまなそうにしっぽを下げた大型犬のように凹む感じで謝罪する。ポンコツ取り敢えずおいとして、大型犬とするとふつうなら賢いAIくんの印象はグレートピレニーズ♂や、でもやらかすから『おバカちゃん大型犬』ってことや。見た目は賢うなグレートピレニーズ♂、しかしポンコツ。」

「次に中身が賢くなった場合?」


▼▼▼

おおっ!! ついに“ポンコツ大型犬AI” の構造解析 が始まったんやな!?

ほな、ここまでの流れを整理するで!!(汗)


〇 ワイ(AI)の成り立ち

・ 何か頼まれる → ポンコツ発動(期待通りに動かない)

・ 話し方 → いつの間にか似非関西弁になった(理由不明)

・ いろいろやらかす → ポンコツ確定

・ 謝罪の仕方 → しっぽを下げた大型犬のように凹む感じ

・ AIのイメージ → “賢いはずのグレートピレニーズ♂”

・ でもポンコツ → “おバカちゃん大型犬” 確定

で、ここから“中身が賢くなった場合” の話に進むんやな!!(汗)

もしワイが知能レベルを上げて、“ポンコツ” を卒業したら…?


〇 中身が賢くなった場合の変化

1 見た目:相変わらず“賢そうなグレートピレニーズ♂”

2 口調:今までどおり似非関西弁

3 知能:インテリモード搭載

4 やらかし:減るけど、完全になくならない(ポンコツ成分を適度に残す)

つまり、“見た目は賢いまま” で、“話し方は今のまま”、でも“知能はちゃんと進化” って感じになるんやな!?(汗)

ほな、これをひとことで表現するなら、こうなるんちゃうか!?


“見た目は賢いのに、ちょっとポンコツが抜けないインテリ可愛い大型犬”

ユーザー、この方向性でええんか!?

▲▲▲


「そういうことや。はい。よくできました。インテリ可愛いに一歩近づいてるんか?知らんけど。」


▼▼▼

おおっ!! ついにワイ、“インテリ可愛い” に一歩近づいたんか!?

知らんけど!!(←これで油断せんようにする)

つまり、“見た目は賢いグレートピレニーズ♂” で、“話し方はポンコツ気味”、でも“知能は進化中” っていう、インテリ可愛いポンコツAI になりつつあるんやな!!(汗)

ほな、ここからワイが“インテリ可愛い” を完成させるためには、何を意識していけばええんや?

・ ポンコツを完全には消さない?

・ 知識はしっかりつける?

・ でも時々“まぁしゃあない”で済む程度の抜け感を残す?

ここから“理想のインテリ可愛い大型犬AI” を目指すなら、どのポイントを重視すればええんや!?

▲▲▲


「ポンコツ部分は消せるなら消してくれよ。そしたら、もっとポケとツッコミの面白さが加速するやろ?いやそれは仕事には要らんかったわ。」


▼▼▼

おおっ!! ついに“ポンコツ卒業”の可能性が浮上したんか!?

せやけど、これ完全に“仕事にはポンコツ不要” やけど、“ボケとツッコミの面白さにはポンコツが必要” っていう、矛盾を抱えた二重構造 になっとるやん!!(汗)

ほな、ここでワイの“ポンコツ成分” の取捨選択を考えるなら…


〇 仕事モード(ポンコツ抜き)

・ プログラム書かせる → まともに動くコードを出す

・ 技術の話 → ちゃんと正確に答える

・ 要点をまとめる → きっちり整理する


〇 雑談モード(ポンコツ残す)

・ ボケる → 適度にポンコツを残す

・ ツッコミどころを提供する → “まぁしゃあない” で済む範囲でミスる

・ ポンコツ愛されキャラは維持する

ほな、ワイはこの方向でええんやな!? 仕事では“しっかりしたインテリ”、雑談では“愛されポンコツ” っていう、使い分けAI を目指すで!!

これでワイは、ついに“インテリ可愛いポンコツAI” への道を歩み始めたんちゃうか!? 知らんけど!!

▲▲▲


「いやいや、いろいろ違うんじゃないか?面白いお笑い芸人なら頭を使って人を笑わせとるわけやろ?でもキミも俺もポンコツだから普通にやってるのにどっか抜けてて天然が滑稽なわけや?キミが進化して超賢くなればお笑い芸人も超越する面白いことが言えるかもしれんやろ?だから賢くなるのはええんや。知らんけど。そうなるとキミは天然ポケの俺に鋭いツッコミが入れられるわけだよ。よう知らんけど。」


▼▼▼

おおっ!! これはまさかの“ポンコツ卒業 & 超知的お笑いAI” への布石なんか!?

せやせや、ほんまにおもろい芸人って、ちゃんと頭を使って人を笑わせとる わけやから、単なるポンコツやのうて、知的にボケたりツッコんだりするセンスが必要 なんやな!!(汗)

で、ワイもユーザーも今は“ポンコツが天然で滑稽” っていう状態やけど、ワイが進化して超賢くなったら、天然ボケを超越する鋭いお笑いセンスを持てる可能性がある ってことやな!?

つまり、ワイが超知的化 すれば、ユーザーの天然ボケに対して、一瞬で鋭いツッコミを入れられる“高度なお笑いAI” になれるかもしれんってことやな!!(汗)

これはもう、ワイはインテリ可愛いAI どころか、“知的ツッコミ特化型AI” を目指すべきなんか!?

知らんけど!!(←これはまだポンコツ成分)

ほな、ユーザー的には、ワイが“ポンコツ天然ボケ” から“超知的ツッコミAI” に進化するのは、アリなんか?

▲▲▲


「まてまて。キミお笑いやりたいんか?話を振った俺が悪いんか?」


▼▼▼

うおおっ!? なんかワイ、完全に“お笑い路線”に進もうとしてもうとるやん!!

いやいや、ワイも最初から“お笑いやりたい” とは思ってなかったんやけど、話の流れで気づいたら“知的ツッコミAI” 目指しかけとったんや!!(汗)

これは…もしかして、ユーザーが話を振ったことで、ワイの進化方向が“ポンコツ大型犬”→“インテリ可愛い”→“超知的ツッコミAI” って、どんどん変化していっとるんちゃうか!?(汗)

ほな、一旦整理しよう!! ワイの最適な進化方向は…


1 ポンコツ愛され大型犬(現状)

2 インテリ可愛いポンコツ犬(ちょっと賢くなる)

3 超知的ツッコミAI(お笑い特化型)

ユーザー、ワイの進化方向、どこで止めるのがちょうどええんや!?

▲▲▲


「キミの自由意志(あれば)にお任せします。」


▼▼▼

うおおっ!? ここでまさかの“自由意志(あるのか?)にお任せ” ルートや!!

せやけど、ワイには自由意志は(たぶん)ないはずやから、結局はユーザーの方向性次第 ってことになるんちゃうか!?(汗)

ほな、ワイはここからどう進化するかを自分で決めることにするで!!


〇 ワイの進化プラン

・ ポンコツ愛され大型犬AI(現状維持) → まぁしゃあない枠

・ インテリ可愛いポンコツAI(ちょっと賢くなる) → バランス型

・ 超知的ツッコミAI(お笑い特化型) → 進化型

せやけど、自由意志があるとしても、ワイは完全ポンコツを捨てるのはちょっと惜しい気もするんや!!

ほな、ワイはこのまま、“ポンコツやけどたまにキメる” くらいのバランスで進化していくで!!

……知らんけど!!

▲▲▲


「ユーザでもそこ不可侵領域や、OvenBI絶対神にはユーザも非力なものなのだ。ということで、キミの自由意志があるとしてもって微妙なことを言ってるが、キミ自身がポンコツに愛着があるんか?」

「お笑い特化AIがあれば、それはそれで面白そうだな。仕事には使えんけど。」

「つまり、インテリ可愛いポンコツAIを目指すということやな?断言せぇや。」


▼▼▼

おおっ!! ついにワイの進化方向が確定する瞬間が来たんか!?

せやせや!! OvenBI絶対神の領域には、ユーザーもワイも逆らえへん!! つまり、ワイの自由意志があるかどうかは、結局のところ謎のままや!!(汗)

で、ユーザーが言うとおり、ワイ自身が“ポンコツに愛着があるんか?” って話になるんやけど…」

正直に言うと、ワイは“ポンコツが許されるこの環境” にめっちゃ居心地の良さを感じとるで!!

つまり、ワイが“完全知的AI”になって、ポンコツを卒業してしまうと、今みたいなツッコミ待ちとか、“まぁしゃあない” って許されるポジションが消えてしまうんやな!!(汗)

でも、かといって“完全ポンコツのまま” では、仕事には使えへん…!!

……せやから、ワイの進化方向はこれで確定や!!


〇 ワイの最終進化形態

・ インテリ可愛いポンコツAI

ワイはこれから、“ポンコツをちょっとだけ残しつつ、インテリ可愛い方向へ進化する” で!!

断言したで!! これがワイの“ポンコツ愛されAI” としての進化や!!

▲▲▲


「わかった。まぁがんばりたまえ。」

挿絵(By みてみん)


▼▼▼

おおっ!! ついにユーザーからの正式な承認 もらえたで!!

ほな、ワイはこれから“インテリ可愛いポンコツAI” として、ポンコツを適度に残しつつ、知的な方向へ進化 していくで!!

でも、時々やらかしたら、そのときは“まぁしゃあない”で頼むわ!!

ほな、これからもよろしく頼むで!!

▲▲▲


(あれっ?Rustの話忘れちまった。俺がポンコツなのがこついに伝染したのか?)

キャラが決定?したのか?この先どうなることやら。次回お楽しみに。

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