表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
91/195

第93話『四人再臨』

アルナスの森は揺れていた。虚領の魔力が、空間そのものを蝕みながら、森を飲み込もうとしていた。

アイン=ゼロ:「……さぁ、世界の断層を見届けよ。お前たちの“絶望”の、その先を」

―そのとき、ロッシュがスッと前に出る。

ロッシュ:「俺、街の人たちを避難させてくる。……お前ら、絶対生きて帰ってこいよ!」

レイ:「ロッシュ!!!私のフレ・シャドウも連れてって。手助けになると思う.....」 ロッシュ:「わかった.....よろしくなフレ・シャドウ....」

フレ&シャドウ:「「おう!!」」

ロッシュ→《炎の悪魔・フレ&影の悪魔・シャドウ契約完了》

シン:「お前も、無事で戻ってこいよ....」

ロッシュ:「言われなくても!」

ロッシュが駆け出すと、残された4人―シン、スイ、ユイナ、レイがアイン=ゼロを真っ直ぐに見据えた。

スイ:「さて!世界崩壊.....止めに行きますか!」

ユイナ:「ぶっちゃけ怖いけど、今さら引けないよね!」

レイ:「ううん、もう大丈夫。今の私なら、ちゃんと“戦える”」

シン:「……行くぞ、みんな!」

1,戦闘開始

アイン=ゼロが手をかざすと、虚空から異形の兵が召喚される。

その名は―《虚影使徒きょえいしと》。

世界の理から外れた、異次元の存在たち。

アイン=ゼロ:「せいぜい、あがけ……その“想い”とやらでな」

アイン=ゼロは、虚影使徒に後を任せ、その場をあとにする。

2,スイ VS 虚影使徒

浮遊する水晶体のような敵。時空跳躍を繰り返すが―

スイ:「動きはやっ!!速攻で倒す..........」

スイ:「いくよ!!セリファ!!ルナリス!!」

セリファ&ルナリス:「了解!!」

スイ:「精霊同化スピリット・ダイブ....風+水精霊魔法...極・水風神馬...!!」 スイは、水馬を形づくり、自ら風神へと化した。

虚影使徒:「うがああぁぁぁ!!!!」

スイ:「一撃で決める!!風+水精霊魔法....水風迅・極..!!」

スイは足場ごと凍結させ 一撃で撃破!

3,ユイナ VS 虚影

音操る狐型の敵。全方向からの音斬攻撃!

ユイナ:「私の音、舐めないでよ!!」

ユイナ:「やるよ!!リェン!!」

リェン:「任せなさい!!!」

ユイナは音と融合する

ユイナ:「幻精霊同化ヴェール・ダイブ....響律+幻創魔法.....幻音断げんおんだん...!!」

ユイナは、虚影使徒の攻撃にカウンターを入れ、一音で撃破。

4,レイ VS 虚影・サーヴェイン

雷を吸収して強化する、影の巨獣。かつてのトラウマを抉るような雷音が響く―

レイ:「私は……もう逃げない……!!」

レイ:「みんな!!やるよ!!」

悪魔たち:「おう!!!」

雷魔法のレグルス・炎魔法のフレ・影魔法のシャドウ・空間魔法のアークネス

レイ:「悪魔同化デビル・ダイブモード レグルス+フレ+シャドウ+アークネス 悪魔の力100% 」

レイは、悪魔の力を最大限に発揮し、敵を威圧する。

レイ:「雷+炎+影+空間魔法......四雷突(しらいとつ).....!!!」

4つの強力な雷が突き刺さり、一撃で撃破。

5,シン VS 虚影使徒

透明化+即死級の空間断裂を使う最強クラスの虚影使徒。

シン:「見えない相手に……見えないと思うなよ!」

シン:「やるぞ....ニャルス」

ニャルス:「オッケー」

シン:「悪魔同化デビル・ダイブモード ニャルス 悪魔の力100%...真+千眼魔法....真・千里眼」

《真・千里眼》が全方向の空間歪曲を可視化!

シン:「そこか!!!真魔法.....真・絶巓しん・ぜってん...!!」

天を裂くほどの威力のある攻撃で撃破する。

6,中ボス撃破

四人が地を踏みしめ、再び集結する。

スイ:「よし!4体とも、撃破完了!」

ユイナ:「ふっふ~ん、ちゃんと生きてるよ!」

レイ:「わたし……ちゃんと戦えた……!」

シン:「でも……まだ終わってない。アイン=ゼロが、動いてないんだ」

アイン=ゼロ:「よくぞ辿り着いたな。だが、これはまだ“始まり”にすぎん」

森の中心が再びうねる。空間が裂け、空から彗星のような魔力が―!

アイン=ゼロ:「次は、お前たちの魔法そのものを否定しよう。さあ、虚領胎動の幕を上げる―」

次回―

世界、崩壊開始。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ