表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
魔法が全てのこの世界で伝説になってしまう話(マスべ)  作者: コータ
第2章《旧地球・オルビトス亀裂地帯編》
116/195

第118話『無限の爪・時の檻』

1,地の果て―忘れられた旧世界の監獄

場所:旧地球・オルビトス亀裂地帯

シンたち一行は、最深部へ向かう途中、かつて因子が一度だけ封じられた“管理遺構”に辿り着く。

アネモネ:「なんでこんな場所に……因子反応が……?」

ミゼルは因子解析を急ぐ。

ミゼル:「……いや……これ、止まってる。時間そのものが、“止まってる”因子よ……」

2,封印の獣―第15因子ムゲンドラ出現

重力がねじれ、空間が逆流し始める。

第15因子ムゲンドラが姿を現す。

姿は光と闇が螺旋する巨大な蛇龍

身体は“時の鎖”で縛られており、瞳には回転する「∞」が宿る

背中に“回帰輪”と呼ばれる円環、周囲の時間を巻き戻す

ムゲンドラ:「我が名は、時を呑む獣……ムゲンドラ……」

ムゲンドラ:「我に挑む者、死は永遠に繰り返される」

シン:「やっぱり....日本に伝わる....無限龍...」

3,《時廻結界》

ムゲンドラが咆哮し、《時廻結界》が展開。

結界内では、ダメージ・行動・死がすべて“巻き戻し”される。

アネモネ:「攻撃が……無意味に……!」

カリナ:「倒しても、倒しても……すぐ“初期位置”に戻る……!これじゃ―」

4,因子連続解放

シン:「やるしかない……やれる限り!」

発動―

第6因子《ジフォス+ギレア》:自身の分身を体生成 → 連携攻撃

第10因子《ルクス=ガト》:背中から4本の腕 → 高速刺突

第4因子シャークエル:地中へ潜行 → 地面から奇襲

第13因子ヴァリエル:光の翼展開 → 空中高速移動

ムゲンドラ:「無意味……時間は、拒む……」

5,第15因子の奪取

シン:「これで...終わりだ!!」

シンはついに因子封印核を叩き込む!

発動:第15因子ムゲンドラ、一時制御化成功

肩に“∞の紋章”が刻まれ、

背後に“回帰輪”が浮かぶ

両腕に“時間を裂く爪(クロノ=レンド)”を装備

アネモネ:「シン……それ、時を喰う武装……!」

ミゼル:「まさか、時間系因子を……強制適合するなんて……!」

6,フェーズ変化―封印解除:ムゲンドラ=ゼロ

封印されていた《真の姿》が開放される。

体高100mを超える白銀の龍

翼に“歴史の文様”が刻まれている

喋らない。ただ、世界に「時間停止」を撒き散らす

カリナ:「やばい……これはもう、神域……!」

だがシンが、自らの左目を貫く。

シン:「っぐぅ......!!」

第12因子エンセリアの因子光輪が咆哮

融合技解放:

技名:《クロノ=リベリオン》

内容:

時の鎖を逆再生

→ムゲンドラの存在そのものを“戦闘開始時”に戻す さらに同時多重攻撃 → 分身・連撃・狐火・翼の斬撃を重ねる。

ムゲンドラ:「貴様……時間を超えたのか……“アダムスの系譜”よ……」

7,勝利と共鳴

第15因子、共鳴完了。

シンの左目は、ゆっくりと再生する。

ムゲンドラの背中の∞が、シンの胸に転写される

体に“時の回廊”が現れ、時間干渉型能力を部分的に使えるように。

アネモネ:「シンが……時を持った」

ミゼル:「残るは……あと3つ……」

次回―

旧地球大気圏上層・浮遊遺跡編

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ