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主人公・国について

バーリ・メラー


『生き残りの魔女』とされる女性。

国や町を転々とする放浪者だったが、『運命ノ子(ヴァルディ)』と呼ばれる子と共に「世界の終焉」を守る旅に出る。


ヨルン


運命ノ子(ヴァルディ)』の子供。

処刑されそうになったところで、バーリに救われ一緒に旅に出る。


ミハル・コモン


ベルイ国の女剣士。

腹に傷を負って以来、剣士隊 (警備を任される剣士) を離れており、道中二人と出会ってから旅のお供として着いていく事になる。


▫▫▫


魔女


バーリ達が住む世界線では、強大な力を持つ人々に向けられた『人種』の事を指す。

魔力の力は人それぞれとされ、バーリは大昔に封印された様々な魔術を使える。


運命ノ子(ヴァルディ)


『預言者の輪廻転生』と言われており、『天からの授かり言葉』を口にした事は実際に起きるとされる。

しかし、あくまでも『出来事が起きる』事を述べているだけであって、事の顛末は分からないとのこと。

住人からは、基本的に不吉の対象とされている。


ベルイエーダ大陸


東側にある大陸。

北はベルイ国、南はエーダ国が治めている。


ノントモーゼ大陸


西側にある大陸。

ベルイエーダ大陸より敷地は狭く、ノントモーゼ国が国を治めている。


忘れ去られた島(バテ・ネンネーゼ)


二つの大陸に挟まれた、島。

目視で確認出来るが、地図には何も書かれていないし、何をしていた島なのか分からない。

いつしか『忘れ去られた島(バテ・ネンネーゼ)』と呼ばれるようになった。

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