とても短いプロローグ
先に言おう。まぁもう言っているけど、この小説は完全に不定期である。この小説は未完のまま三ヶ月以上更新されていません・・・とか普通にでる可能性がある。ただそれだけは覚えていてくれ。
彼には中学のころからの親友と昔からの幼じみがいた。
親友は勉強がまったくできないが運動神経がよく、裏表がないので結構人気がある。
が、ロリコン(本人いわくただの子供好き)
幼じみは成績も普通、運動とかも普通、性格も普通だが親友のことをロリコンと知った上で好き。
彼は頭がいいが勉強をしないので暗記系がまったくだめ、運動はそこそこ。味方には優しく、敵には厳しい。
幼じみが親友に恋していることを知りいろいろ理由もあって全力応援中。
そんな親友だが親友にも好きな人がいた。
そんな彼女は女王様、変態という意味の。さらに彼は彼女に気に入られる。
そんな彼は応援をしているうちに幼じみのことを好きになっていく、
わけではなく普通に好きなやつがいる
そのお方は完璧、学年一位。親友を超える運動神経の良さ。誰に対しても平等。好きな人は幼じみ(彼の)。
そんな彼、彼女らの三角関係を超える五角関係を描けたらいいなと思う物語。
あぁ、短い。