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年の差  作者: MIK
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3/3

番外編 馬鹿馬鹿しいにも程がある

あの子、うん?

いや、俺の。。。奥さんがな

可愛すぎて困るんだ、本人に言ったら、馬鹿なこと言ってないで、さっさと仕事に行きなさい、なんて怒られたんだが、聞いてくれるか

俺の背中を扉に向って押し出そうとしているあの子、いや、俺の奥さんをな

首を捻って見てみたら物凄い嬉しそうに微笑んでるんだぜ

思わず見とれてたら、思いのほか力強く押されて、悔しいことにたたらを踏んじまったがな

まあ、奥さんの方も驚いて目をまん丸にしていたんだけどそれもまた可愛くてな

朝からいいことずくめなんだよ


最近俺の周りのやつら、俺が話し始めると死んだような目で遠くを見つめるか、呆れたような顔をして胸の辺りを押さえるんだ

一度聞いてみたんだ、お前ら最近調子悪いのかってさ、そしたら、首を横に振って吐きそうなだけだ、なんていうんだ

首の振り方も気だるげだったし、本当にあいつら大丈夫かな


俺は毎日幸せで、調子もバッチリだ

もちろん、奥さんもな!


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