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そら
そらは いろんな
かおを もっている
かなしいときは ないて
あめがふる
うれしいときは わらい
はれになる
あさは たいようが
てらし
よるは おつきさまが
てらす
くもりに なったり
かみなりが おちたり
いろんな かんじょうが
そらにはある
そうだ
ぼくたちに にている
みんなが いつも
えがおで いられる
わけではない
つらい ことも
たのしい ことも
じぶんの かおだから
そらもぼくらも
ひらがな詩ですね。
なんていうか、、、普通のことをただそのまま述べただけ、って感じてすね(汗)(泣)
サンソルバフォルも一息ついて、詩作に変に慣れてきた時期なので、色々挑戦して迷走してますね。。。この辺からスッキリした詩が増えていきます。その分、アタリハズレも大きいかな、と。スランプというか、ネタ切れというか、必死に知恵を絞ってる感が伝わってくるのが『雑詩集』パートの醍醐味です……(゜ロ゜)
