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異世界の東方音楽事情  作者: 凄そうで凄くないちょっと凄い僕
2/10

転生だと言ったな…あれは嘘だ!

異世界の東方音楽事情第2話です!

それでは早速

ゆ っ く り し て い っ て ね ♪

「うっ…ん………ここはどこだ?」

俺が目を覚ました所は木々に覆われた森の中だった

「…おいゼウスよ、聞こえてるんだろ?

今の状況を説明しろ(怒)。」

「……はっ、はーい みんな(キリスト教徒)のアイドル

ゼウスたんだy「黙れ」はい、どうもすみませんでした、わしが悪ぅございましたm(_ _)m」

「話に顔文字を入れんな、鬱陶しい。

はよ、説明はよ。」

「なんじゃつまらん奴じゃのう、まぁ良いとするか、じゃあ説明するぞ。


わしはお主を送り出した時にある事に気付いた、(あれ?転生とトリップのボタン逆じゃね?)とな。

つまりお主は転生ではなくトリップしたのじゃ。」

⁇?「そしてそれは僕がすり替えておいたのさ!」

「誰だおm「僕かい?僕はそこの地球の魂の管理人の上司さ!」

「つまりお前が最高神ってやつか?

じゃあ聞くがなぜボタンをすり替えた?この顔のままだったらハーレムとか出来ねーじゃねーかコノヤロー。」

「相手が神でもタメ口なんだね〜、あとすり替えた理由としては、このまま転生してたら君5年で死んでたよ?今この国は度重なる魔物の襲撃で荒れてるからね君が産まれる予定だった貴族はすぐに落ちぶれるよ」


「なるほど、じゃあ俺はどうするんだ?まさかここからはサバイバルで生活しろって言うんじゃないだろうな。」


「まさかwwそんな訳ないよねー最高神に隠し事をしようとして8分でばれたゼウスくん♪」

「ギクッ、モ、モチロンデスヨーアハハハハー。」

「っていう事で、今から君の所に支援物資を転送するから、受け取ってね♪」


最高神がそう言った次の瞬間、俺の目の前にAで始まりNで終わるあのドヤ顔の段ボールが現れた。


「ちなみに中身はなんなんだ?」

「次回までに考えるってさ♪」

「メタいな。」

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