プロローグ
俺は100歳になった、次の日に息を引き取った。はずなのだが
「一体ここは何所だ?」
周りは白い空間でなんの気配もしなく、ただ真っ白な空間があるだけだった
「貴方は転生するんですよ」
「誰だ?」
「天の声です」
「テレビの見過ぎだ。 出て来いよ」
そう言うと目の前からスッと現れた女性
「むー、いいじゃないですか」
「全く」
「少しくらいはお茶目でも、いいじゃないですかー」
「テンプレ?」
「そうですね」
「どの辺りまでテンプレ?」
「すべてじゃないですかね?」
「まあいいや」
「では、これを」
渡された瞬間光が放ち少しすると消えていた
「いまのは?」
「貴方の中に、眠って居たのを呼び起こしただけ」
「次にこれ」
またもや光った
「今度は?」
「異世界に適応させただけよ」
「はい」
「またか」
次は光らなかった
「構えたが、必要なかったか」
「まあね、これは現在の貴方の持つスキルを表示させるものよ」
「なるほど。見ても?」
「貴方のスキルだからどうぞ」
全ステータス以上無効化 オールマイティー 限界突破 完全隠蔽
「凄いのか分らんな」
「見せてくれる?」
カードを渡した
「これは凄いわよ」
「そうか、今までとほぼ同じだったからな」
「まず、完全隠蔽なんてあっちには無いし、効果が絶対に看破されないだからね」
「他はあるか?」
「オールマイティーも無いはずよ」
「そうか、話の続きを」
「そうね、貴方は転生よ」
「嬉しいね」
「後は特に無いから」
「これでさよならか?」
「さあね、じゃあ良い人生を」
地面がぱっかと開き落ちた
次は赤ちゃん編です




