―プロローグ―①
拙い文ですが、楽しんで読んで戴けたら幸いです!
頑張りますので宜しくお願いします!!
今、私は何処かにいる
...え?意味が分からない?
私が分からないのに分かる訳がない
というか、分かった人がいたら教えて下さいorz
本当に...此処どこぉぉぉぉぉぉぉぉ???!!!
:::::::::::20分後::::::::::::
先程は取り乱してしまったが、何とか落ち着くことが出来た....
さあ、改めて自らの現状を整理してみると..おかしい..この一言に限る
私は確か自分の家で明日までの課題に取り組んでいた筈だ
それもオール(徹夜)覚悟で
なのに今、真っ白な部屋(?)にいる
おかしい...
はっ!!!!!
まっまさか...夢?
だとしたら早急に起きなければっ!
おきろおきおきろおきろおきろ・・・・・・・
「あのぉ~;ちょっといいですか?」
え?...誰この人....
「朕は、人ではなく創造主..所謂、神ですよ」
あぁ~なるほど、確かに神々しいもんね....
「ってなるかぁぁ!」
「いや、本当に神ですよ」
そんなの信じられないし....警察..否、精神科に...
「信じてくださいよ、後、精神異常者じゃありません」
「...私、口に出してました???」
「神ですから、読心術くらいお手の物ですよ」
えぇぇぇぇぇぇ??!!
「ほっ本当に神様?...すみませんでした!!!!」
「いや、それは此方が言うべきなんです....」
え?どうゆうこと???
続きます....