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無自覚です!  作者: 瑛幾
幼少期
1/7

―プロローグ―①

拙い文ですが、楽しんで読んで戴けたら幸いです!


頑張りますので宜しくお願いします!!



 今、私は何処かにいる

 ...え?意味が分からない?

 

 私が分からないのに分かる訳がない

 というか、分かった人がいたら教えて下さいorz


 本当に...此処どこぉぉぉぉぉぉぉぉ???!!!



:::::::::::20分後::::::::::::



 先程は取り乱してしまったが、何とか落ち着くことが出来た....

 さあ、改めて自らの現状を整理してみると..おかしい..この一言に限る


 私は確か自分の家で明日までの課題に取り組んでいた筈だ

 それもオール(徹夜)覚悟で


 なのに今、真っ白な部屋(?)にいる

 おかしい...


 はっ!!!!!

 まっまさか...夢?

 だとしたら早急に起きなければっ!


 おきろおきおきろおきろおきろ・・・・・・・


「あのぉ~;ちょっといいですか?」


 え?...誰この人....


「朕は、人ではなく創造主..所謂、神ですよ」


 あぁ~なるほど、確かに神々しいもんね....

「ってなるかぁぁ!」


「いや、本当に神ですよ」


 そんなの信じられないし....警察..否、精神科に...


「信じてくださいよ、後、精神異常者じゃありません」


「...私、口に出してました???」


「神ですから、読心術くらいお手の物ですよ」


 えぇぇぇぇぇぇ??!!

「ほっ本当に神様?...すみませんでした!!!!」


「いや、それは此方が言うべきなんです....」


 え?どうゆうこと???






続きます....

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