5話 紅霧異変 前編
〜前回のあらすじ〜
紅魔館にやってきた魔理沙。
魔理沙はフランちゃんと友達になり、霊夢たちがいる1階の紅魔館へと向かった。
そこでは、『紅霧異変』が起きていて……!?
この『紅霧異変』は前編と後編に分けようかなと思います。
これはキャラクターに合わせて原曲を聴くことをオススメします。
スマホ版しか分かりません。PCは持ってないので。
①『ボカコレ』と検索してダウンロードする。
②検索欄で東方原曲って検索。
③そうするとカッチさんの作品が何個か出てくると思うのでその方のプロティールに飛ぶ。
④公開リストの所に行って、これの場合は『東方紅魔郷 BGM』をタップ。
⑤マイリストをフォローする。
(その他をフォローしてもOKです)
この画面のまま再生しても音楽が切れないようになります。
ボカロ曲を流すこともできます。
というかどの曲も大体流すことが可能です。
他のゲームにも使えるのでやってみて下さいね。
注意事項
①動画を再生しながらやろうとすると切れるよん。
(ようつべはダメ、絶対)
②マイナーな動画はちゃんとタイトルを打たないと出てきません。(多分)
ちなみに『ナイト・オブ・ナイツ』はナイトだけでも出てきます。上から3番目ぐらい。
③『ボカコレ』はニコニコ動画を音声だけで再生できるアプリです。
ようつべの動画は出てきません。その投稿者がニコ動に同じ動画を上げていなければ。
出てこなかったらドンマイ。
霊夢「秘封倶楽部出動よ!」
霊夢は合図のようなものを言った。
まあ、私と霊夢2人だけだから秘封倶楽部じゃないんだけどね。
???「「「そうはさせないぞ!!!」」」
霊夢「ん?」
チルノ「あたいら『クールフェアリークルー』を差し置いて異変を解決しようとしてるな!?」
大妖精「私達がこの『紅霧異変』を解決します!」
ルーミア「そうだそうだー!!いつもれーむやれーむのおかあさんに解決されてばかりじゃ面白くない〜!」
クールフェアリークルー「絶対に倒すっ!!!」
小学生3人が現れた。
彼女らはチルノ、大妖精、ルーミアと名乗った。
何故か、私の脳内で『おてんば恋娘』が流れてる気がした。
チルノ「凍符『パーフェクトフリーズ』!!」
そう言って、チルノはダンボールで作った氷の矢を3個ぐらい投げた。
霊夢「これは…弾き返せば……」
霊夢は『博麗の札』という巫女に代々伝わる秘密の札を使用した!
見事打ち返した氷の矢はチルノにヒットした!
チルノ「ぐは〜やーらーれーたー」
…これわざとじゃないよね?
ちょっと大袈裟な気が……
大妖精「私も! 交換『チェンジリング』!!」
そう言って、同じくダンボールで作ったボールを5個くらい投げた。
同じく、霊夢は『博麗の札』を使ってボールをはじき飛ばした!
大妖精「うぐっ、ルーミアちゃんチルノちゃんごめんっ!」
大妖精もあっさり。
ルーミア「最後は私…? 闇符『ナイトバード』!」
そう言って、ずっと被っていた布団を投げた。
でも、当たらなかった。
霊夢「トドメよ! 霊符『夢想封印』!」
霊夢は『スペルカード』を発動した。
ちなみに『スペルカード』って言うのは『弾幕ごっこ』で使う切り札みたいなものだよ。
ルーミア「……やっぱり、そーなのかー…。」
ルーミアもあっさりやられた。
まさか、霊夢だけで3人倒しちゃうなんて…
霊夢やっぱ凄い……。
魔理沙「よし、次に行こう!」
???「そうはさせません!」
霊夢「ええ?」
美鈴「いつも咲夜さんに怒られてばかりですか、弾幕ごっこなら負けませんっ!」
脳内で『明治十七年の上海アリス』が流れてる気がした。
あの…美鈴さん、なんだか頭にたんこぶ出来てません……??
霊夢「それでは、霊符『夢想封印』!」
美鈴「…初回からスペルカードなんて反則です…。」
霊夢「よし、先に進もう」
魔理沙「ああ、うん…」
なんだか、美鈴さんの対戦無かったことにされてない…??
この時、私は思いもしなかった。
まさか、私にあんな『力』があったなんてことを……。
ーーーーー紅魔館 2階ーーーーーーーーーーーーー
魔理沙「というか、紅魔館に2階あったんだ…」
霊夢が静かに頷く。
???「あんた達、待ちなさい」
魔理沙「…さ、咲夜さん…?」
霊夢「あんた…もしかして…」
霊夢は口に手を押さえた。
咲夜「ご察しの通り、レミリアお嬢様の命令よ。」
霊夢「レミリアに命令されている咲夜ははっきり言って強いわ。魔理沙は下がってて。ここは私が止める」
そ、そんな……
脳内で『月時計~ルナ・ダイアル』が流れてる気がした。
咲夜「時符『ルナクロック』!!!」
霊夢「刃物は無し!刃物は反則〜!!」
と、言いながらも華麗に避けた。
咲夜「…幻符『殺人ドール』っ!」
霊夢「ダメ…これは避けられない…!!」
霊夢が早口で言った。
私はつい、
魔理沙「恋符『マスタースパーク』!!」
と、唱えた。
たまたまガチャガチャで当てたミニ八卦炉は虹色に光りだし、レーザーを出した。
嘘みたいにレーザーがおもちゃから出たのだ。
咲夜「…すみません…お嬢様……」
魔理沙「や…やったぁ!!」
霊夢「魔理沙!あんたのお手柄よ!」
咲夜「貴方達には完敗よ…お嬢様は屋上に居るわ。」
霊夢「うん、ありがとうね。」
咲夜「というか、魔理沙って能力あったかしら」
魔理沙「…?」
霊夢「いや、咲夜は?」
咲夜「私は『スローモーションに見える程度の能力』よ。」
霊夢「まあ、魔理沙は強いて言えば『魔法を使う程度の能力』ってとこかしら。」
霊夢「それでは、先に進みましょう。」
魔理沙「OK!」
咲夜「私も、理解したわ。この異変は幻想街に悪影響を及ぼすと。私も参加するわ。元々秘封倶楽部の部員だし。」
そして、咲夜さんが加わった私達は『紅霧異変』の解決へと向かった。
〜次回予告〜
霊夢と咲夜と異変を解決しに行く魔理沙。
まさかのフランちゃんと対戦!?
さらに友達のパチュリーと対決することに!
レミリアと霊夢の熱い戦いもお楽しみください♪