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青の塔  作者: あきお
41/55

40   通貨






 王城からほど近い料理店でお腹を満たしたあと、近隣の飲食店を観察しながら茅乃は考える。


 結局昼食にかかった料金は全部カシュアが清算してくれた。

 シャノンとともにお礼を言いながら、茅乃は品がないと思いつつも精算時のお金の授受を見つめてしまう。


 物価や通貨がわからないのだ。


 受け渡しの際に見たのは硬貨であった。紙幣は見ていない。日本の感覚でいうと三人分の昼食代だとお札、紙幣が使われる額になるかと思ったのだが、そういったものは見受けられなかった。もしかすると、貴重だと思われる鉱物は一部のひとの武器となり、その他は国内で流通する硬貨としてその形を変えているのかもしれない。

 そして同じく貴重だと予想している紙もほとんど使われているのを見たことがない。ありがたくももらったカレンダーや地図も紙というよりはそれよりも分厚いなにか、皮革に似たものに記されていた。


 ・・・・・ということは、紙幣という物質がない?


 ひとりの思考には限界があるので、茅乃は隣を歩く先生に訊いてみることにする。

「シャノンさん、お金について教えてほしいのですが」

「はい」

 几帳面かつ真面目な表情で頷くシャノンに、流通しているお金の物質を訊いてみる。

「この国では、硬貨のお金が使われているのですか?」

「はい。というより、アズイルに限ったことではなく、どの国でも硬貨を使用しております」

「通貨は国によってちがいがありますか? それとも同じだったりしますか?」

「同じです。ピアというのが通貨の単位で、世界共通です」

 つまり、地球のように円やドルやユーロというように分かれていないということだ。

「十ピア、百ピア、千ピアというように数えますね」

「・・・・それは、上限がありますか?」

「一千万ピアの台が上限です。これ以上は国家予算の上をいきますので、用意できる額ではございません」

「・・・・・・」

 国民に借金を肩代わりさせるといくらでも用意できちゃうらしいけど、と考えながら茅乃は別の気になったことを訊いてみる。

「さっき、シャノンさんはピアの単位を言いましたけど、一の位の数はないんですか?」

 十ピア、百ピアというふうにシャノンは数えた。

 茅乃の感覚で言うと、一円から単位があるんじゃないだろうか、と思ったのだが、シャノンは不思議そうな顔で茅乃に質問を返してきた。

「いちのくらい、ですか?」

「はい。十ピアになるまでに、九までの数がありますよね。その間の硬貨はどうなってるんでしょう?」

 そこまで訊くと、シャノンは思わずといったふうに背後を歩いていたカシュアを振り返った。

「カシュア様、これは計算法からちがうのでしょうか。単位や硬貨というものは世界共通のものだと思っていたのですが・・・・」

 すこし弱ったような表情をしているシャノンを見て、質問内容が突っ込みすぎだったかなと茅乃は心配になる。決してシャノンを困らせようと思っていたわけではないのだけど・・・・、と考えていると、振りでしか悲しい表情をしない人物が飄々とした顔つきで答えてくれた。

「おそらく、カーヤ様の考え方、といいますか、見てきたものが細分化されていただけだと思いますねえ」

「細分化・・・・といいますと?」

 茅乃がそう訊くと、カシュアは仮定ですが、と付け加えて答えた。

「おそらくカーヤ様は十ピア以下の硬貨の存在があるのかということをお訊きしているのではないでしょうか」

「ああ、そうですね・・・・」

 たしかに、と茅乃は頷く。

「それはここにはないのですよ」

「えっ」

 思わず目を瞠った茅乃を見て、やはり・・・・とつぶやいたカシュアが続ける。

「一の位の硬貨はありません。もっと大まかに始まり、数えます。十から、その次は百、千といった具合に」

「・・・・・」

 首を傾げながら、つまり、と茅乃は考える。すくなくとも、端数は数字という概念として存在していても、通貨などという目に見える物質としては存在していない、と。

「その、大まかに数えるといった理由は、なにかあるんですか」

「鉱石に限りがありますので」

「・・・・・そんな理由で?」

「資源には限りがあるのですよ」

 どこかで聞いたことのあるような言葉を口にしたカシュアを見上げつつ、茅乃は思考する。

 硬貨の原材料である鉱物が貴重なのであれば、一円から出回っていては資源が追いつかない。流通する硬貨そのものを抑える方向に思考が働かなかった茅乃はしみじみと日本の資源は豊かなほうだったのだと思い至る。もしかしたらこの世界では未発見の資源があるのかもしれないが、いまあるもので回すという方針がある以上口を出すことでもない。

「・・・・・計算が楽で助かりそうです」

「それはなによりですねえ」

 茅乃は横で歩いているシャノンにお願いをしてみることにした。

「シャノンさん、お昼からは貴賓館に行きたいと思っているのですが」

「はい」

「よければ、そこで硬貨を見せてもらってもいいですか?」

 どのくらいの大きさで、どのような形状をしているのかじっくり見てみたい。だがここは城下街の中であり、財布を広げお金を取り出し勉強するにはさすがに不向きな場所だと考えた。それなら警備の隊員が表に立っている貴賓館の中のほうがよほど落ち着いた場所であるし、向いている。

 と、思ったのだが、店の前を歩いてたシャノンは、

「この財布で良ければいくらでもお役立てください。ですが、もっと簡単な方法もありますよ」

「簡単な、方法?」

「お買い物をすると良いです」

「・・・・なるほど」

 実践方式だという。

「ちょうどよさそうな店がありますね。カーヤ様、こちらの店に入ってみましょう」

 と言ってシャノンが示したのは石造りの壁と、珍しくも木戸を構えた店舗だった。扉には擦りガラスが入っており、中の様子を窺うことができない。露店の多い城下街では趣の異なる店構えだ。

「シャノンさん、ここは・・・・」

 と茅乃が二の足を踏んで辺りを見回すと、よく見ればそのような店構えの店舗はいくつか見かけることができた。だがその数はすくない。


 どう見ても高級そうなんだけど・・・・。


 遠慮しようとした茅乃の横で、カシュアが

「この店に入るのでしたら、私は表で待たせていただきますね」

 と言って入ろうとしないので、もしかしたらここは女性用下着でも売っているのだろうか、とすこしドキドキしてしまった。そんな茅乃を連れてシャノンが扉を押し開けてしまう。


 キィ、と扉が軋む音を立てたとき、店内から落ち着いた声がした。

「いらっしゃいませ」

 カチャン、と小さな音が鳴って扉が閉まったと同時に、ふわりと爽やかな香りが立つ。

「ここは・・・・・」

 大きい、とはいえない店舗のサイズだ。どちらかといえばこじんまりとしている。走らせた目線の先に下着の類はなく、またほかの客の姿もなかった。

 壁際に石造りの棚があって、そこにはまるで飾るように色とりどりのガラス瓶が陳列されている。手のひらくらいの大きさから指先くらいの小さなものまで。繊細な作りのガラス瓶たちは店内に入り込む陽光を受けて煌めき、まるで小さな宝物のように見えた。

 どういう商品なんだろう、と考えながらさらに視線を移動させると、店の奥側にショーケースが設置されていた。磨き上げられたガラスの棚に、アズイルの名産だという細かな模様の入った布を敷いている。その上には一点ずつ商品が置かれてあった。より繊細そうな瓶は、壁際の棚にあるものよりずっと高級に見える。

 そしてそのショーケースはカウンターの役割も兼ねているようだった。

 ショーケースの向こう側にはすこし背の高い妙齢の女性が立っていて、店員はこのひとひとりだ。先ほど店に入ったときの落ち着いた声の主はこのひとなのか、と茅乃が見ていると、その女性は緩やかに口角を上げて口を開いた。

「こんにちは、シャノン様。本日はなにをお求めでしょうか?」

 高くはなく、すこし低めの声だ。肩よりも長い髪をゆるく纏めている。黒に近い茶色の髪、瞳の色も濃い色をしている。雰囲気は華やかというよりしっとりとしていて、仕草や表情には浮ついたところは一切なく、やわらかく上がった口角のままの笑顔。

 見れば見るほど年齢が読めないその女性に、横のシャノンが挨拶を返した。

「お久しぶりです、パリサ。今日はいつものお買い物と、当代神子様のご案内で来ました」

「まあ」

 パリサ、と呼ばれた女性が目を見開いたのは一瞬で、すぐにその表情が戻り、茅乃を捉える。

「はじめまして、神子様。わたくしは当店を営んでおりますパリサと申します」

 片手を胸の前に、頭を垂れるようにする。これまで見たのは軍属のひとが行う直角的な姿勢が多かったが、女性が行うとそれは柔らかいものに見えた。

 それともこの女性、パリサさんというひとがやるからそう見えるのかな、と考えながら茅乃も自己紹介をする。

「はじめまして、茅乃と申します。こちらのお店は、どういったものを扱っているのですか?」

 キラキラとした瓶たちは見ていて飽きなかったが、中身がどういったものなのか予想がしにくい。訊いてみるほうが早いだろうと茅乃は考えた。

 パリサは微笑み、手のひらでショーケースの品を示すように動く。

「こちらで扱っているのは化粧品ですわ」

「けしょうひん・・・・・」

「とは言いましても、顔貌を華やかに見せるための化粧品ではなく、お肌を整えるのに必要なものを置いております」

 なるほど、と茅乃は思う。

 カラーメイクではなく基礎化粧品の類であるという。それではカシュアも中に用はないだろう。

 グルリともういちど店内を見回してみる。色とりどりのガラス瓶の中身は基礎化粧品である、と。化粧水や乳液といったものはプラスチックに入ったものばかり見ていたので、瓶を使って売られるものがなんなのか想像できなかったのだ。先ほどカシュアが言った資源、という言葉を思い返す。ここではプラスチックという資源はないのだ、と理解した。

「よろしければ、なにかお試しになりますか?」

 瓶を眺めていたからだろうか、そうパリサに訊かれる。

「えっ? いえ、わたしは、連れてきてもらっただけなので・・・・」

 さすがにお金の勉強のために寄らせてもらったのだ、とは言えなかった。それに、その買い物はシャノンがするし、なにより手持ちがない。買えないと尻込みする茅乃が下がった歩数のぶんだけ、パリサがカウンター越しに身を寄せてくる。

「そうですか? わたくしが見たところ、神子様のお肌は刺激を受けているようですが」

「へ、刺激、ですか?」

「お肌に赤みが出ております。アズイルのものの肌質とはちがうのですね。それに色も白いからよりわかりますわ」

「赤み・・・・」

 陽射しを受けているからだろうか、と茅乃はじぶんでは見えない顔の横側に思わず手をやる。

 外套を着ていようが射す太陽光からは逃げられない。ましてや顔の、肌のことなど気にしていなかった。外套にはフードのような部分が付いているが、風が吹いているので、と被ろうともしなかった。

 もうちょっと気を付けたほうが良かったのかな、と考えた茅乃の内心を読んだかのように、パリサがにっこりと笑う。

「大丈夫ですわ。お肌はしっかりと保湿するだけで、調子を保つことができるんです」

「保湿」

「どうぞこちらへ」

 とカウンターのほうへ促されても、まだ茅乃は躊躇してしまう。なんだかお試しすると買わなければいけないような気がしてしまうのだ。

「いえ、でも、あの」

 まごまごしている茅乃の横で、シャノンが声をかけてくれた。

「試すだけですよ、カーヤ様。気になったのならまた今度買えばよいのです」

「今度・・・・・」

「シャノン様のおっしゃるとおりです。今日はお気に入りが見つかるかどうか、試すだけですわ」

「お気に入り・・・・」

「まずは香りからです」

 カウンターの下の棚からパリサが台の上へと上げたのはよっつ。

 キュル、と小さな音を立ててパリサが瓶のふたを開けると、爽やかな香りが店内に広がる。店に入ったときの香りはこれだったのか、と茅乃が考えていると、目の前にその瓶が差し出された。

「どうぞ」

 香り、と言っていたから、嗅いでみろということだろう。茅乃はスンスンと鼻を働かせて、言った。

「華やかな香りがします」

 大輪の花を活けたときのような。

 感想を述べた茅乃に、パリサは次の瓶を差し出した。

「こちらはいかがでしょう」

 ふたつめは小ぶりな花が咲いたときのような印象だった。ふわりと香る控えめな香りだ。茅乃がそう伝えると、みっつめの瓶が差し出された。

「爽やかな・・・・果実かなにかの香りですか?」

 王城で食べた柑橘に似たフルーツと同じような香りがした。気温が高く陽射しも強いアズイルでは人気の香りなのではないだろうか。茅乃がそう言うと、よっつめ、最後の瓶が差し出される。

「こちらはいかがでしょう」

「あっ、これは・・・・」

 よっつめは同じく爽やかな感じがした。けれども爽やかの種類がちがう。どちらかといえばハーブに似た、植物の葉が持つ香りのような気がした。

「とても、さっぱりしている香りですね」

 瓶から顔を上げて茅乃がそう言うと、パリサの目が細くなった。

「では、こちらの香りから選んでいきましょう」

「え」

「神子様のお気に入りになったのはこのよっつめですね」

「な、なんでわかるんですか」

 たしかにいちばんいい香りだな、と感じたものの、買うつもりではないのでどれも当たり障りのない言葉を返していたつもりだ。なのに、なぜ、と驚愕する茅乃に、パリサが答える。

「長くこの商いをやっておりますので」

 大したことでもない、というふうにあっさりと言う。

「・・・・・」

 商いを、接客をやっているから、という理由だけではないような気がした。


 このひとは、とてもよくひとを見ているのだ。そしてそれはとても丁寧な接客だと茅乃は思った。


「化粧水も良いのですが・・・・」

 パリサのつぶやきに茅乃はハッと意識を戻す。

「おそらく足りませんね。神子様にはこちらの保湿剤が必要かと思います」

 パリサが新たに取り出したのは、高さはないが横幅はある容器のものだった。パカリと開けると中には半透明のジェルのようなものが入っている。昨日、王城の部屋で使った日焼け止めに似ているような気がした。

「頬と鼻、額に赤みがありますね。そちらにお使いください」

 目の前に手鏡を用意され、茅乃はまじまじと覗き込んで見る。たしかに、鏡面に映るじぶんの顔はいつもより赤くなっているような気がする。パリサに言われたように、頬と鼻、そしておでこ、顔の中でも面積の広く高い位置にある部分が焼けてしまったようだ。

「では、失礼します・・・・」

 指先で掬ってみると、ジェルは冷やりとしていた。言われたとおりおでこに広げてみると、それはスーッと熱を取っていくように心地よい。鎮静効果でもあるのだろうか。

「なんだか、すごく冷たいです」

「肌が水分を受け取っている証拠ですわ」

 そうなの? と茅乃がパリサを見ると、しっかりとした頷きを返してくれる。

 保湿かぁ、と茅乃が考えていると、シャノンがパリサに注文を行う。

「では、パリサ。いつもの化粧水と保湿液を王城に届けてもらえますか」

「かしこまりました」

「カーヤ様、精算をいたしますね」

「は、はい!」

 そうしてシャノンが開いた財布を見、中から取り出された硬貨について学ぶ。

「こちらの会計が四千五百ピアです。こちらの硬貨とこちらが千の台、百の台です」

「はい」

「十の台は使いませんでしたが、この硬貨です」

「これ、ですね」

「はい」

 これはほんとうに計算が楽だな、と茅乃は思う。

 硬貨の種類が少なく、ややこしくないのだ。

 覚えられそう、と考えていると、シャノンにその硬貨を手渡された。

「さあ、カーヤ様。お買い物です」

 大まかに渡された硬貨を見て、これは、と茅乃は思う。

 財布はじぶんのものではないし、渡された距離から会計先であるパリサまではほんとうに近い。

 だが、茅乃の頭の中にはあの音楽が流れていた。


 これは、はじめてのお使い・・・・・!


 わたし、十七歳なんだけど!


 と思いながら、強く思いながら、それでももう十七歳がゆえに失敗は許されていない。

 茅乃は手のひらの上にある硬貨を慎重に選んで、パリサの前に進む。

「パリサさん、これで、お会計お願いします」

 カウンターの上の敷布に、選んだ硬貨をそっと置く。

 チャリ・・・・、と音を立てた硬貨を見て、パリサは微笑んだ。

「はい。お買い上げ、ありがとうございます」


 で、できた!


 ひとり感動し、そのすぐ後にふと冷静になる。


 いや、本来できて当たり前なんだから!


 幼児ではないのである。だがそれでもすこし緊張した。知らない硬貨を実際に扱うのは気が張るんだな、と茅乃は体感する。

「シャノンさん、これ、余りです」

 手の中の硬貨を返すと、シャノンがすこし笑んでいるように見えた。

「はい。ちゃんとできましたね、カーヤ様」

「シャノンさんのおかげです。ありがとうございます」

 さあ、これでお買い物の実践は済んだ。あとは外のカシュアと合流して、と考えていると、カウンターの中のパリサが笑顔で言った。

「またのお越しを、お待ちしております」

 そうだった、と茅乃は進みかけた足を止めた。

「パリサさん」

「なんでしょう、神子様」

「わたしも、近いうちにお店をやる予定なのです。ここから近い、貴賓館という建物なんですが」

「まあ」

 本日二度目となる驚愕のつぶやきをパリサが発する。

「パリサさんにもぜひ、利用してほしいなと思います」

「利用・・・・でございますか?」

「はい。その場所を使う、という目的のお店になると思います。よければ、来てくださいね」

「ありがとうございます。その際は、しっかりと視察に行かせていただきますわ」

 微笑んだ顔の中の笑っていない眼を見て茅乃はウッと怯む。もしかして商売敵認定されたのだろうか。

 だが同業の予定ではないし、ほんとうに来てみてほしいだけなのだ、と茅乃はなんとか気持ちを立て直す。


 会釈しながら店を出、シャノン、カシュアとともに予定していた貴賓館へと向かうことにした。




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