表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
しょたが異世界でちーとなしょたとして幸せになる  作者: 卯月 唯
二章*ヴェルディー王国*
6/24

フェオドルの森

話が薄い…………

もう少し投稿してから

増やします

…………この世界に来たときと同じ………


まぶしいくて………


ここは……森の中………?……



ここがあの男の人が言ってたフェオドルの森なのかな………



静かな場所…………


誰もいないみたい……………



ザザッ



「っ」



でもないみたい…………



大きい………犬………?

きらきら光ってる…

不思議…………異世界だから…かな………


こっちに来る …


ペロッ


「っ」



なめられた ……………


食べられちゃうのかな…



「っ」



体が熱い…



「っっ」







あぁ、はぁ、



何だったのかな……



急に熱くなって…………


なんでだっけ………

たしか…

大きな犬が顔をなめて……


あれ、いなくなってる……………



どこへ、いったのかな………





なんだか眠くなってきた………



死ぬのかな……



もう、何も、わからない………



眠ぃ……



評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ