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メモリーフレンズ  作者: 友情ピエール
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第3話 不思議な部活動

今回は部活動を書きました。

ー暁人ー



俺は制服に着替えて学校にいく準備をした。

「あ!暁人待ってよ!」

ヒナヤはそう言った。

「ああ!悪い」

俺はそう言って外に出てヒナヤを待った。


ガチャ。

ヒナヤはようやく出てきた。



「それじゃあ行こうか」

そう言ってヒナヤは俺と一緒に学校まで歩いて行った。




~桜風高校~



俺はカバンを自分の席に置いて空を見ていた。

「ちょっと!」

話し掛けてきたのは天城アリサだった。

「何だよ!」

俺は天城を睨んだ。

「あいつは?」

天城は俺の隣の席の高志の席を見て聞いた。

「ん?あいつならさっき部活申請書持って行ったぞ」


そう俺は言った。

「マジで!もうー!」

天城は片手に部活の申請書を持っていた。

「お前部活決めたのか? 」


俺は天城に聞いた。

「ええ、そうよ!」

そう言って申請書を見るとメモリフレンズ部と書いてあった。

「どんだけ入りたいんだよ!お前」


俺はそう天城に言った。

「仕方ないじゃない私友達居ないんだから!//////」


そう天城は言った。

キーンコーンカーンコーン。


チャイムが鳴って俺は1時限目の準備をした。

「ギリギリセーフ!」

高志は滑り込みで入って来た。


俺は呆れながら高志の後ろに居る魔王サタンというあだ名持つ真田先生に捕まれて廊下に立たされていた。


しかもバケツを持って。


珍しい光景だ。


俺は昔から高志が廊下に立たされるのを見てきたがバケツを持たされたのは初めて見た。

俺はそれを見ながら高志は成長してないなと思っていた。



「やれやれ」

俺は授業を受けながら高志の分のノートを写した。

俺は考えていた。


今この時が永遠に続きますようにと。


~昼休み~



俺は昼飯を食べに学食に向かった。


「暁人!」

後ろからヒナヤが俺を呼んだ。


「おう、どうした?」

俺はヒナヤに聞いた。

「今からお昼?」

そうヒナヤは聞いてきた。



「ああ、そうだけど」

俺はそう言った。


「暁人は何を食べるの?」


そうヒナヤは聞いてきた。



「ん~、カツカレーかな?」


俺はそう言って学食に向かいながら考えていた。



~学食~



俺とヒナヤは学食に到着すると凛樹と郷鬼がいつもの席に座っていた。

「あ!和樹!ヒナヤ先輩!」


そう凛樹は俺を呼んだ。



「よう」

俺はそう言ってトレーを持って凛樹と郷鬼の近くに座ってご飯を食べていた。



「そういやさっき女子の一人が俺達に部活申請書を持って来てたぜ」

そう郷鬼は言って部活申請書を俺に渡した。

俺はそれを右のポケットに入れてあとで高志に渡そうと考えていた。



~放課後~



俺は放課後にヒナヤと凛樹と郷鬼と高志は部室をどうするか考えていた。


「しっかしメモリーフレンズ部の部活の内容はどうすんだよ」

そう郷鬼は聞いてきた。

「とりあえず!この街の不思議なことを探してみないか」


そう高志は言った。

「なら、図書室で不思議なニュースが無いか調べてみるか!」

そう高志は言った。

「それよりあいつが来る前に図書室に行くか」

そう高志は言った。


あいつのことは俺も思い出して部室を後にした。




~廊下~



「武宮さん」

後ろを振り向くと佐倉が立っていた。


「よう!部活に来たのか?」


そう俺は佐倉に聞いた。


「はい!武宮さん達はどこへ行くんですか?」

佐倉は聞いてきた。

「図書室に行くだけだよ」


そう俺は佐倉に言った。



「そうなんですか」

そう佐倉は言った。

「あ!見つけた!」

後ろを振り向くと天城アリサが立っていた。

「っげ」

そう高志は言った。

「あ!皆そいつは無視していいぞ」


そう俺は皆に言った。


「無視しないでよ!私もあんた達の仲間になりたいのよ!」


そう天城は言った。

「わかったよ!勝手に付いてこいよ」


そう俺は言って図書室に向かった。




~図書室~



「しっかし図書室に昔の資料があるかね~」


そう郷鬼は言った。

「探さないとわからないがな」


そう俺は言った。

「よし!探すか」

高志は言った。

俺達は資料を片っ端から探し始めた。





~1時間後~



「見つからないな!」

そう高志は言った。

「ん?」

俺は1枚の記事を見つけた。


「どうしたんですか?武宮さん?」


そう佐倉は聞いてきた。

「ああ!何か不思議な事が書いてあったから」

そう俺は言った。

「えっと何々深夜の4時44分に八重桜の木の下に行くと黒い服を着た少女が誰かを待ち続けているらしい?」


そう天城は俺にのしかかって読んでいた。

「へぇ~そんな不思議な伝説ってあったんだな」


そう高志は言った。

「ねぇ!暁人!」

凛樹は俺を呼んだ。

「ん?」

俺は凛樹を見た。

「どうした?」

俺は凛樹に聞いた。

「さっき天城先輩が読んでくれた伝説なんだけどその少女は45年前から存在するらしいよ」

そう凛樹は言った。

「へぇ~マジかよ」

俺は凛樹の資料を見た。

すると資料には1枚の写真があった。

それを見ると独りの少女が空を見ながら泣いている写真だった。


その少女はどこか悲しそうで幻想的だった。



「おい!よく調べたら他にも不思議な出来事があったらしいぞ」


そう高志は言った。


「マジかよ!見せてくれ」


そう俺は言った。


資料を見ると学校で知らない生徒が廊下を走っているらしい。


と書いてあった。


俺はそれを見て変な気がした。

「そろそろ帰るか?」

俺は皆に聞いた。

「うんそうだね」

そうヒナヤは言った。

「んじゃあ!今日は終わりにするか!」


そう高志は言った。

「賛成!」

そう皆は言った。

俺達はカバンを取りに部室に向かった。



~メモリーフレンズ部の部室~




俺達はカバンを片手に持ちながら学生寮に帰ろうとしていた。


「明日は何やるの?」

そう天城は聞いてきた。

「う~ん!明日はどうすっかな」


高志は考えていた。

「俺はとりあえずこの街の88不思議のどれかを調べてみるわ」


そう俺は言った。

「暁人は本当にタフだよね」


そうヒナヤは言った。

「まぁな」


俺はカバンを片手に持ちながら空を見ていた。


「うっし!明日の部活は班で分かれて不思議な事を探すぞ!」


そう高志は言った。

「地獄だな!」

そう郷鬼は言った。

「だね」

そう凛樹は言った。

「皆!明日は調べまくるぞ!」


俺はそう言った。

「オー!」


俺達は帰宅した。



続く

ポイントとコメントをよろしくお願いいたします!

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