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メモリーフレンズ  作者: 友情ピエール
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4/24

第1話出会いは突然に

書き直しました。

ー暁人ー



俺は一人で図書室で本を読んでいた。




いつもは幼馴染みの凛樹や郷鬼や高志と何かをするが今はあいつらは忙しいらしいから俺は暇を潰すために本を読んでいる。

俺は図書室の本の匂いが好きだ。


昔はそこまで好きじゃなかった今は普通以上に好きだ。


俺は本を読み終えて本棚に本を戻した。


すると上から何かが落ちてきた。


それはライトノベルだった。


俺は片手でキャッチして上を見た。


するといきなり女子生徒が落ちてきた。

「うお!」

ドサ。

俺は何が起きたのか解らなかった。

俺は女子生徒を退かそうとした。


「んっ?」

俺は女子生徒を力で退かすのを辞めた。


俺は仕方なく女子生徒が起きるのを待った。



~1時間後~



俺はケータイの時計を見て昼休みに入るのを確認した。


「あれ?私は何で?」

女子生徒はようやく目が覚めたらしい。

「おい!」

俺は女子生徒に声を掛けた。


「あ、はい!」

女子生徒は俺を見た。

暁人「早く退いてくれ!」


俺はそう言った。

「あ、ごめんなさい!」


俺から離れた女子生徒は俺をじっと見た。

「はぁ!授業一時間サボったな」


俺はそう言って立ち上がった。


「あの、武宮暁人君ですよね?」


そう女子生徒は聞いてきた。



「ああ、そうだが」


俺はそう言った。

「お願い!私をいじめないで!」


そう女子生徒は言った。

「いや、いじめないけど」


俺はそう言って頭を掻いた。



「そうなんですか?」

そう女子生徒は聞いてきた。


「俺はあんまりケンカはしない方だからな」

そう俺は言った。

「そうだったんですか…すみません変な事言ってしまって」

そう女子生徒は謝った。

「気にしねぇよ」

俺はそう言って立ち上がった。


「ほらよ」

俺は片手を女子生徒に差し出した。


「えっ?」

女子生徒は頭に?マークを浮かべていた。

「立てるか?」

俺は女子生徒に聞いた。

「あ、はい!」

女子生徒はそう言って立ち上がった。


「お前名前は?」

俺は女子生徒に聞いた。

「佐倉冬乃で……す」


そう佐倉は言った。

「俺は武宮暁人だ 普通の高校生だから安心しろ」


そう俺は女子生徒に言った。


「こちらこそよろしくお願いします!」

そう佐倉は頭を下げた。


「ああ、よろしくな」


俺は佐倉の頭を撫でてそう言った。




~学食~



俺は学食でカレーを食べながら外を見ていた。

「おっ!オーイ暁人!」


前を見ると郷鬼と凛樹と高志だった。


「よう、お前等今からメシか?」


俺は聞いた。

「ああ、さっきまで先生に捕まってたからな」


そう高志は言った。


「何か高志が捕まって僕達は巻き込まれたんだよ」


そう凛樹は言った。

「そうか」

俺はそう言ってカレーライスを食べていた。



~五時間目~



俺は授業中に居眠りをしていた。


夢の中俺は一人で八重桜の木の下でボロボロになりながら誰かを待っている夢を見ていた。

俺は目を覚まして辺りを見た。


「おい!授業は終わったぞ!」


そう高志は言った。

俺は机の中から一冊の本を取り出した。



「ふぁあああ」

俺はあくびをしながら本を読んでいた。


「明日は休みだし買い物に行くか」

そう俺は言った。

「俺と郷鬼と凛樹明日は遊べないからな」


そう高志は言った。


~次の日~



俺は赤い服に黒いズボンを履いた。




~桜宮市~



俺は本屋に向かっていた。




~中部書店~



俺は漫画のコーナーで本を探していた。


高志に今日の朝に漫画エンブローサと呼ばれるアクション系の恋愛漫画を探していた。


エンブローサを見つけた俺はエンブローサの15巻を持ってレジに向かった。


俺は紙袋にエンブローサ15巻を入れて八重桜が咲いている丘に向かった。



~桜宮の丘~



俺は綺麗な八重桜の木を見ながら木の下で八重桜の枝を見ていた。

暁人「俺は幸せが起きることはないだろうな」

そう思いながら俺は片手にジュースを持ちながら言った。


「きゃああああ!」

上から何かの声が聞こえた。


俺は上を見ると誰かが落ちてきた。


その誰か知らない奴は俺の体の上に落ちてきた。


「最近よく俺の体の上に落ちてくるな!」

俺はそう言って体の上の奴を見た。


金髪に小さな体の男の子だった。




「おい!大丈夫か?」


俺はフードを被った少年に聞いた。


「あれ?僕生きてる?」


そう少年は言った。

「おい!早く退け!」


俺はそう言った。

「わひゃ!」

少年は女の子ぽい声を出した。


俺は少年が退いて頭を掻きながら少年を見た。

幼い顔立ちに小さな体の少年を見て俺は少し気になった。


「あの、貴方は?」

少年は聞いてきた。

「武宮暁人だ!お前は?」


俺はそう言った。

「僕はヒナヤ・エンシュルと言います」

そうヒナヤは言った。

「お前何で上から落ちてきたんだ?」


俺はヒナヤに聞いた。

「う~ん!木の上で昼寝をしてたら落ちちゃったんだよね」

そうヒナヤは言った。

「やれやれ」

俺はそう言って本を片手に持ちながら男子寮に帰ろうとした。


「あ!ちょっと待って!」


ヒナヤは俺を呼び止めた。



「何だよ」

俺はヒナヤに聞いた。

「桜風高校の学生寮がどこにあるか知らない?」


そうヒナヤは言った。

「知ってるけどよ!お前桜風高校の転校生か?」


俺はヒナヤに聞いた。

「うん、3年1組だよ!」


そうヒナヤは言った。


「なら、俺も桜風高校の3年だから案内してやるよ!」


俺はそう言ってヒナヤを男子寮まで案内した。



~男子寮~



俺は男子寮に到着してヒナヤと一緒に俺の部屋に入った。


「しかしその荷物は大丈夫なのか?」

俺はヒナヤの荷物を見た。


荷物はリュックサックに入っていた。


俺はそれを見て何が入っているのか気になった。


「うん、僕の荷物はこれに大体入ってるよ」


そうヒナヤは言った。

「ふーん」

俺はそう言って服を脱いだ。


「うわっ!」

ヒナヤは手で目を隠した。


「どうしたんだ?」

俺はヒナヤに聞いた。

「えっと、僕は家族が女の人しか居なかったから男の人は初めて何です!」


そうヒナヤは言った。

「そうか、悪かったな」


そう俺は言った。


「とりあえず服を着てくれないかな」

そうヒナヤは言った。

「ああ?わかったよ」


俺はジャージを着てヒナヤを男子寮の案内をすることにした。



~男子寮の寮長の部屋の前~




俺は漫画を片手に持ちながら寮長の部屋の前に来た。


コンコン。

俺は部屋のドアをノックした。


「ハイハイ!あれ?武宮どうしたの?」

そう言って部屋から顔を出したのは寮長の神崎寮長だった。


「よう、」

俺は左手を挙げて挨拶した。

神崎「何か用か?」

そう神崎は聞いてきた。

「ああ、こいつの部屋割りをしてくれないか?」


そう俺はヒナヤを指差して言った。


「ああ、君か!ヒナヤ・エンシュル君だよね?」


そう神崎寮長はヒナヤに近づいた。


「はい!ヒナヤ・エンシュルです!」

そうヒナヤは言った。

「こいつの部屋なんだけど前男子の部屋割りを見たときに部屋がもう満席なんだけどどうする?」


俺は神崎寮長に聞いた。

「うむ!」

寮長は10秒ほどかポーズを取っていた。

「あ!武宮確か一人部屋だよな?」


そう神崎寮長は聞いてきた。



暁人「ああ、そうだけど?」


俺は頭に?マークを浮かべた。


神崎「お前等同室ならいいんじゃないか?」

そう神崎寮長は言った。


暁人「ああ!そうだな!」


俺は腕を組んでそう言った。

ヒナヤ「僕もそれがいいと思うよ!」

そうヒナヤは言った。


暁人「とりあえず荷物の片付けをしないとな!」

そう俺は言った。



~暁人の部屋~



俺は本を片手に持ちながら外を見ていた。

ヒナヤ「片付け終わったよ」


そうヒナヤは言った。

暁人「おう。」

俺は立ち上がってヒナヤの頭を撫でた。



~次の日~



俺とヒナヤと郷鬼と高志と凛樹は男子寮の食堂でメシを食べていた。

高志「暁人、その隣の少年は誰だ?」

そう高志は聞いてきた。

暁人「ああ、こいつは転校生のヒナヤ・エンシュルだよ」


そう俺は言った。

郷鬼「へぇ~転校生かよ!」


そう郷鬼は言った。

ヒナヤ「はい!よろしくね」


そうヒナヤは言った。



~桜風高校~



俺は片手にカバンを持って歩いていた。

冬乃「あ!宮武さんおはようございます!」

そう言ったのは一昨日図書室で俺の上から落ちてきた佐倉冬乃だった。

暁人「よう、おはよう!」


俺はそう言って6人で校舎に入った。



続く

ヒロインは何人でるかな?

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