第5話 新たな仲間達
久しぶりのお話です!
新たな攻略キャラが登場!
ー暁人ー
俺と佐倉とヒナヤは弁当の用意をしていた。
始めは俺が用意をするから安心してくれと言ったんだが手伝いたいと言って来た。
俺は包丁を片手に持ちながら二人と料理を作っていた。
「暁人このお肉どうするの?」
そうヒナヤは聞いてきた。
「ああ、それは唐揚げにしようと思ってたんだ」
そう俺はヒナヤに言った。
「なら、僕が作るから暁人は他の料理を作ってよ」
そうヒナヤは言った。
「ああ、」
俺は頷いて包丁でカツを切ってカツサンドを作った。
~男子寮の玄関~
俺は佐倉とヒナヤと一緒に男子寮の玄関でメンバーを待っていた。
「お待たせ!」
そう言って来たのは赤城だった。
「よう!早いな」
俺はそう言って他のメンバーを待っていた。
「あれ?暁人早いね」
そう言ったのは凛樹だった。
そして郷鬼や高志が遅れてきた。
俺達は荷物を持って八重桜の木に向かった。
~八重桜の木の下~
俺は桜の木の下にビニールシートを敷いて部活のメンバーで紙コップを持ってジュースを入れた。
「それじゃあメモリーフレンズ部の結成を祝して乾杯!」
そう俺は言った。
「美味しいわねこのコロッケ」
そう赤城は言った。
「そうか それ佐倉が作ったんだぜ」
そう俺は言った。
「赤城さん美味しい?」
そう佐倉は聞いた。
「うん!このカボチャコロッケ最高だわ!」
そう赤城は言った。
「暁人は料理得意なの?」
そうヒナヤは聞いてきた。
「ああ 昔はよくこいつらの運動会の弁当を作ってたからな」
そう言って俺は昔を思い出していた。
「そういやそんな事もあったけな」
そう高志は言った。
「あん時のエビカツ美味かったよな」
そう郷鬼は言った。
「でも暁人は両親が亡くなっても泣いてなかったよね」
そう凛樹は言った。
「今思い返せば俺がお前らに出会わなかったらヤバかったかもな」
そう言って俺はジュースを飲んでいた。
「そういや知ってるか?」
高志は話始めた。
「何をだ?」
郷鬼は唐揚げを食べながら聞いた。
「この桜の木には深い眠りに入っている少女がいるらしい」
そう高志は桜の木を見ながら言った。
「そんな噂があるのか?」
俺は高志に聞いた。
「ああ!だが噂は噂だ!」
そう高志は言って桜の木に手を当てた。
「俺達は部活を始めてまだ少ししか時間が経っていないな」
そう高志は言った。
「それよりもまだ部員を集めないとダメじゃない?」
そう赤城は言った。
「そうですね最低でもあと3人は必要ですね」
そう佐倉は言った。
「なら 明日はメンバー集めだな!」
そう俺は言った。
~次の日~
俺は片手に料理の本を持ちながら部室に向かっていた。
~部室~
俺は部室に入ると知らない女子がギターを片手に持ちながらチューニングしていた。
「おい 何してんだ?」
俺はそう女子に聞いた。
「ん?ああギターの点検をしてたんだよ」
そう女子は言った。
「ふーん」
俺は女子に近づいた。
「あんた確か名前は……」
女子は俺をじっと見た。
「武宮暁人だ よろしく」
そう俺は言った。
「あたしは岩杉優希よろしくね」
そう岩杉は言った。
「ああ あんた部活に興味ないか?」
そう俺は岩杉に聞いた。
「一応軽音部に入ろうとしたけどやめたんだ」
そう岩杉は言った。
「ならうちの部に入らないか?」
そう俺は言った。
「えっ?」
岩杉は俺をじっと見た。
「俺と仲間のメモリーフレンズ部はいつでも大歓迎だぜ」
そう俺は言った。
「わかったわおもしろそうだから入ってみるわ」
そう岩杉は言った。
「ふふ」
俺は少し笑いながら岩杉のギターを見ていた。
「弾いてみる?」
そう岩杉は言った。
「いいのか?」
俺は岩杉に聞いた。
「まぁね」
そう岩杉は言って俺にギターを渡してくれた。
「え~とどうやって弾くんだ?」
俺は岩杉に聞いた。
「こうやって弾くんだよ」
そう岩杉は言って教えてくれた。
「おい~す!」
いきなり勢いよく来たのは水樹だった。
「よう!どうしたんだ?」
俺は水樹に聞いた。
「私このメモリーフレンズ部の部員になりました!」
そう水樹は言った。
「へぇ~」
俺はそう言った。
「意外と反応薄いね!」
そう水樹は言った。
「まぁな」
そう俺は言った。
「なぁ!水樹はギター弾けるか?」
そう俺は水樹に聞いた。
「うん!ちょっとなら弾けるよ!」
そう水樹は言った。
「ふんふんふーん♪」
水樹は鼻歌を歌いながらギターを弾いた。
「あ!意外と上手い!」
そう俺は言った。
「昔先輩に教わったからね」
そう水樹は言った。
「よう!」部室に高志と凛樹と郷鬼とヒナヤと赤城と佐倉が来ていた。
「よう!」
そう高志は片手を挙げた。
「おう!」
そう俺は言った。
「あれ?水樹先輩うちの部に入ったんですか?」
そう凛樹は聞いた。
「まぁね!」
そう水樹は軽々と言った。
俺は本を片手に持ちながら空を見ていた。
~18時30分~
俺は空を見ると暗くなってきていた。
「暁人帰ろうよ!」
そうヒナヤは言った。
「ああそうだな」
そう俺は言った。
~校門~
俺達9人は皆で帰っていた。
「再来月は夏休みが始まるがその前に3年と2年は寺で修行学習があるらしいぞ」
そう高志は俺達に言った。
「ああ そんな時期だっけ?」
そう俺は言った。
「毎年あるのよね」
そう赤城は言った。
「まぁ 暇潰しには最適だよな」
そう郷鬼は言った。
「毎年あるけど何でやるんだろうね?」
そう凛樹は謎だと言いたい顔をしていた。
「とりあえず準備をしないとな」
そう俺は言った。
~次の日~
俺と高志は先に学校に来て何かやりたいことを考えていた。
「おはよう」
そうヒナヤと佐倉と赤城は入ってきた。
「おはよう!」
そう岩杉は言った。
~7時50分~
部室に来て30分経ってクラスに向かった。
「いくぞ!」
そう俺は言った。
「あ!もう時間?」
そう凛樹は言った。
~3年2組~
俺と赤城と高志は自分のクラスに到着して俺は自分の席に座った。
俺は片手に本を持ちながら空を見ていた。
「俺達は何か始まるな」
そう俺は呟いた。
「ん?暁人何かあったか?」
そう高志は聞いてきた。
「いや ちょっとな」
そう俺は言った。
~昼休み~
俺は昼休み片手に財布を持ちながら購買部に向かっていた。
「ふぁあああ!」
俺は体をポキポキ鳴らしながら歩いていた。
「あ!武宮さん!」
後ろを見ると佐倉が立っていた。
「よう!どうしたんだ?」
俺はそう佐倉に聞いた。
「あの、武宮さんはお寺で何をするんですか?」
「いや何もしないが」
そう俺は言った。
「そうなんですか?」
そう佐倉は聞いてきた。
「ああ」
俺は歩きながら佐倉と会話をしていた。
「俺達は変わりたくないな」
そう俺は言った。
「私達はいつか変わります でも武宮さんは自分の力でなんとかできるかもしれませんよ」
そう佐倉は言った。
その言葉の意味は俺にはわからなかった。
~放課後~
俺は放課後部室に向かっていた。
「あれ?早いね武宮」
そう岩杉は言った。
俺は片手を上げて言った。
「お前再来月には寺で学習に行くがその時もギター持って行くのか?」
そう俺は聞いた。
「ええ もちろんよ」
そう岩杉は言った。
「あんまり派手な事をするなよ」
そう俺は岩杉に言った。
「了解」
そう岩杉は言ってギターを弾いた。
「ふんふーん♪」
俺はゲームの歌いながら本を読みながら他のメンバーが来るのを待った。
~1時間後~
ようやく郷鬼や高志や赤城や凛樹や佐倉や水樹がようやく来た。
「あれ?ヒナヤが来てないな」
そう俺は言った。
「ヒナヤ君なら先生に課題を出しに行きましたよ」
そう佐倉は言った。
「そうか」
俺は片手に持ってる料理本を持ちながら部室で過ごしていた。
~1時間後~
「お待たせ」
そうヒナヤは言って部室に入った。
「おう、ようやく来たか」
そう俺は言った。
「ごめんね遅くなっちゃって」
そうヒナヤは言った。
「とりあえずメンバーで話をしたいんだが」
そう俺は片手に持っている去年のお寺のしおりを持って来ていた。
「これは?」
ヒナヤは俺の置いたしおりを見て頭に?マークを浮かべた。
「ああ、これは俺が2年の時の寺のしおりだよ」
そう高志は言った。
「えっ?」
ヒナヤはしおりをじっと見た。
「たぶんだが内容は毎年同じ場所だ」
そう俺は言った。
「ああ、たぶんな」
そう高志は片手に漫画を読みながら言った。
「暁人は去年は何かしたの?」
そうヒナヤは聞いてきた。
「ああ、寺の主に掃除やら料理を作ったりやらされたりしたわ」
そう俺は言った。
「大変だったでしょ」
そうヒナヤは聞いてきた。
「ああ、慣れてるからな」
そう俺は言って外の景色を見ていた。
「再来週ぐらいには寺で学習が始まるな」
そう俺は言った。
「皆は誰と同じ部屋に入りたい?」
そう凛樹は聞いてきた。
「う~ん、郷鬼か高志か凛樹かヒナヤかな?」
俺はそう言った。
「私は誰でもいいわ」
そう赤城は言った。
「私は水樹さんか赤城さんか岩杉さんがいいな」
そう佐倉は言った。
そして他のメンバーはやはりこのメンバー以外の友達の名前は言わなかった。
~18時00分~
俺達は窓から見える外の景色が暗くなって帰る準備をした。
「そろそろ帰るか」
そう俺は言った。
「そうだね」
そう凛樹は言った。
「よし!再来週の準備をしておくか!」
そう高志は言った。
「私達はあと半年しかいられませんね」
そう佐倉はカバンを両手に持ちながら言った。
「いつかは私達も大切な人を見つけないといけないのよね」
そう赤城は言った。
「そうだね、あたし達も夢を追いかけないといけないからね」
そう岩杉は片手にギターケースを持ちながら言った。
~校門~
俺達はバカな話をしながら自分達の家に帰宅した。
「暁人は夏休み何かするの?」
そう凛樹は聞いてきた。
「う~ん、ばあちゃん家に行かないといけないな」
そう俺は空を見ながら言った。
「そういえば暁人のおばあちゃんの手料理って暁人の味に似てるよね」
そう凛樹は俺を見ながら言った。
「まぁ、ばあちゃんから教えてもらったからな」
そう俺は言った。
「そういや厳しい婆さんだったよな!」
そう郷鬼は思い出していた。
「ああ、高志と郷鬼には厳しかったよな」
そう俺は言った。
「でも優しい人なんだよね?」
そうヒナヤは聞いてきた。
「ああ、まぁな」
俺はそう言ってカバンを片手に持ちながら歩いていた。
「ねぇ!暁人くんはお婆ちゃん子なの?」
そう水樹は聞いてきた。
「ああ、まぁな!」
そう高志は言った。
「勘違いすることを言うなよ!」
そう俺は言った。
「まぁ、間違いじゃないだろ?」
そう郷鬼は言った。
「そろそろ寮に帰るぞ!」
そう俺は言った。
~暁人とヒナヤの部屋~
俺は料理の本を読みながら考えていた。
新しいレシピはどうするかという事だった。
「暁人は普通の男子とは違うよね」
そうヒナヤはライトノベルを読みながら言った。
「そうか?」
俺は料理の本を置いて言った。
「ねぇ、暁人」
ヒナヤは俺の名前を呼んだ。
「何だ?」
俺はヒナヤを見た。
「暁人は私を女性としてどう思う?」
そうヒナヤは聞いてきた。
「………すごく好きだよ!」
そう俺は笑顔で言った。
「キュー//////////」
ヒナヤは顔を真っ赤になって倒れた。
その日ヒナヤが倒れて俺はヒナヤが起きるまで部屋を動かなかった。
続く
次はイベントです




