９１：マスッター匿名掲示板-6 ※
匿名掲示板
２０２４年度個人戦スレ＠３
１：名無しの生徒
こちらは2024年度個人戦について語るスレとなっています。
匿名と言いつつも学園内限定SNSですので、管理者視点ではどの書き込みが誰なのかは常に分かっています。
よって、誹謗中傷、犯罪の教唆、反社会的行動の示唆、公共の良俗に著しく反するなどの書き込みをすると、風紀委員会や教師からお叱りを受けることもありますし、スレが伐採されることもあります。
ルールとマナーを守って、書き込みをしましょう。
次スレは必要なら>950が立てる事。
>2からしばらくは本スレについての基本的な情報を>1が書き込むため、しばらくお待ちください。
……
１３２：名無しの生徒
うーん、毎年の事ではあるらしいのだけれど。
デビュー戦を終えた一年生たちの次の決闘はあからさまな組み合わせになっているなぁ。
１３３：名無しの生徒
それな。実に分かり易い。
１３４：名無しの生徒
どう言う事？
組み合わせ表を見たけれど、そこまでおかしな組み合わせは無いように思えるけど。
１３５：名無しの生徒
>134 新入生か。ではアドバイスを。
デビュー戦で大負けした奴はどんな相手と当たってる？
１３６：名無しの生徒
>135 ん？ あー！ な、なるほど。確かに。これは意図的と言うか、なるほど……。
１３７：名無しの生徒
納得していないで詳しい説明を後学の為にお願いしたいです。
１３８：名無しの生徒
しょうがないね～。と言っても～、これから話すのは～学生の間で勝手に言われているだけで～証拠がある話ではないよ～。
で、話をしてしまうと～。
一年生の二戦目は～
デビュー戦で大負けした子は、とても相性が良い相手と。
デビュー戦で上手く特徴が出せなかった子は、特徴が出せるような相手と。
デビュー戦で欠点が見えた子は、欠点を突いてくるような相手と。
デビュー戦で大勝ちして調子に乗っている子は、甲判定者を当てて魔力量の差で黙らせる。
と言う感じに～勝ちを経験させたり、欠点を自覚させたりと～今後の成長が上手くいくように組まされる感じなんだよね～。
三戦目からは割と適当と言うか～、場合によっては生徒の要望を叶えるパターンとかもあったりするんだけどね～。
１３９：名無しの生徒
へー、なるほどぉ……
１４０：名無しの生徒
決闘学園は、ちゃんと学びの園という事です。
１４１：名無しの生徒
あれ？ じゃあ、甲判定者を当てられた連中って……。
ナルキッソスと戦わされたグレーターアームって……。
１４２：名無しの生徒
>141 あれはナルキッソスをどうやったら撃ち破れるかの調査の方が比重としては大きいと思うよ。
そして現実にグレーターアームの攻撃ではナルキッソスの盾は破れなかった……なんだアイツの防御力。
１４３：名無しの生徒
ワイ、グレーターアームの中身知っているけど、デビュー戦後も普通だったよ。
普通に筋トレしまくってて、態度が悪くなったりとかは一切なし。
だからマジでナルキッソスを撃ち破る方法を調査するのがメインだったんだと思う。
１４４：名無しの生徒
そうなのか。ゴメン、グレーターアーム。ちょっと疑ってしまった。
ところでグレーターアーム君。
ナルキッソスの腕や胸の感触はどうだったのかな？
１４５：名無しの風紀委員
>144 警告キップを出させていただきます。同様の発言を繰り返すならば覚悟するように。
１４６：名無しの生徒
>145 すみませんでしたぁ！！
１４７：名無しの生徒
草
１４８：名無しの生徒
残当
１４９：名無しの生徒
風紀委員さん、お疲れ様っす。
１５０：名無しの生徒
話戻すけど。
グレーターアームの攻撃でナルキッソスの防御を破れるかどうかの調査をなんでする必要があるんだ？
ナルキッソスの防御を破る手段が見つかったら、それって将来ナルキッソスがプロの決闘者になった時に困る気がするんだけど。
１５１：名無しの生徒
>150 穴を塞ぐためには穴を見つけなければいけないんやで。
塞げない穴だったとしても、その穴を利用させないようにするためには、穴を見つけなければいけないんやで。
なお現実。
１５２：名無しの生徒
>150 ナルキッソスが国を裏切らない保証は現状ないからなぁ。なのに対策が無い。ワンチャンも無い。と言うのは、国としては困るんでしょ。
なお現実。
１５３：名無しの生徒
ナルキッソスの何がヤバいって、あの強さで使っているのはまだ学園配布デバイスってところだよな。
学園配布デバイスは汎用性特化で、その他の性能が控えめなはずなのに……。
１５４：名無しの生徒
ナルキッソスのスペックを考えたら専用デバイスを製造したい企業なんて、それこそ星の数ほどいるだろうからなぁ。
その内に専用デバイスは持ってくるのは確実。
１５５：名無しの生徒
おや～。まだ知られていない～？
１５６：名無しの生徒
>155 何か知っている事でも？
１５７：名無しの生徒
>155 何かあるのか？
１５８：名無しの生徒
ありますねぇ～。
ナルキッソスの中身さんですけど～先日『シルクラウド』社の人とお会いしてましたよ～。
ついでに～『シルクラウド』社の人の出入りとかからして～体育祭前には試作品くらいは出来ているんじゃないですかね～？
１５９：名無しの生徒
ひえっ
１６０：名無しの生徒
ひゅっ
１６１：名無しの生徒
トモエー！ 専用デバイスを持ってきて対応してくれー！
一年生で頼れそうなのは貴方しか居ないー！！
１６２：名無しの生徒
風紀委員長！ どうにか！ どうにかしてくださいませ！
アレが専用デバイスを持ったら、１対100でも攻撃が通る気がしないっす！！
１６３：名無しの生徒
無理ゲーを加速させるな！ ナルキッソス自身の火力は低くても、別に戦えない訳ではないのは、先日のおっぱい固めとジャイアントスイングで明らかになっているし！！
１６４：名無しの生徒
これ、授業なのにハンデマッチとか開催されそうな流れでは？
１６５：名無しの生徒
阿鼻叫喚で草
１６６：名無しの生徒
>164 流石にそれは無い。二年三年と早めに当てる事は検討されるだろうけど。
１６７：名無しの生徒
実際、生半可な攻撃は牽制にすらならなさそうで困るんだよなぁ。
１６８：名無しの生徒
この話題はそろそろ切り上げた方がいい。お通夜が加速するだけだ。
１６９：名無しの生徒
と言うより～ナルキッソスさんへの警戒よりも～彼女の周囲に居る三人の方をむしろ警戒するべきでは～？
あの三人とナルキッソスさんがチームを組むのはほぼ確実で～そうなれば～あの三人にも専用デバイスが渡されることは企業の利益を考えたら当然ですよね～？
１７０：名無しの生徒
あ
１７１：名無しの生徒
そういやそうだ
１７２：名無しの生徒
ずっる！？ ナルキッソスのお零れかよ！？
１７３：名無しの生徒
>172 ずるくなんてないですよ～。あの三人のポジションと働きを考えたら～むしろ安いくらいです～。
１７４：名無しの生徒
えーと、ナルキッソスの取り巻きと言うと……スズ・ミカガミ、ファス、マリー・アウルムか。
スズ・ミカガミは既に二戦目を終えているな。
速攻をされてボロ負けだったみたいだが。
１７５：名無しの生徒
>174 あの負けはしゃあない。超速攻型に対して、準備時間が必要なスズ・ミカガミじゃ相性が悪すぎる。
１７６：名無しの生徒
>175 それな。とは言え、最初の攻撃を受ける前に試験管を投げつけているし、回避のための動きもしていたから、その内に対処して来そうだけど。
１７７：名無しの生徒
スズ・ミカガミは典型的な仮面体の機能で戦うタイプであり、魔力量の多寡が勝負を決めるわけではないと示してくれているタイプでもある。
個人的には推している。
頑張って欲しい。
１７８：名無しの生徒
ナルキッソスの中身は何でスズ・ミカガミと一緒に居られるんだろうな？
怖くないのか？
１７９：名無しの生徒
懐が広いからでしょ
１８０：名無しの生徒
ちゃんと怖がる時は怖がってるぞ
１８１：名無しの生徒
>177 そうか。推しているのか。頑張れよ。
１８２：名無しの生徒
>181 ？
１８３：名無しの生徒
>182 届かぬ愛ってツラくないか？
１８４：名無しの生徒
>183 いや別に？ と言うか、アイドルを推すような物なんで、こっちは一方的に愛を叫ぶだけ。相手はこっちの事を認識なんてしなくてもいい。むしろするな。そのままの君を見せて、こっちの事をひたすらに魅了し続けて欲しい。その為にお金が必要なら幾らでも払うから安心して欲しい。ただ私は……推しが幸せであるならばそれでよい！ と言う気持ちで以って、推しと言う言葉を使っているのだけど？ ちなわいなるすずは。
１８５：名無しの生徒
>184 ぴゅ
１８６：名無しの生徒
>184 重い
１８７：名無しの生徒
>184 怪文やめーや
１８８：名無しの風紀委員
>184 警告キップは出しませんが、周囲の目は考えるように。吾輩はお前が何処の誰か分かっているからな？
１８９：名無しの生徒
>188 アッハイ。すみません、先輩。
１９０：名無しの生徒
ファスとマリー・アウレムのデビュー戦見返してみたが、明らかに何か隠している感があるな。
１９１：名無しの生徒
>190 そらそうよ。とっておきは隠すもの。
１９２：名無しの生徒
実家が太い連中は入学前からマスカレイドの練習をしているし、家の秘儀とか継いでいる場合もあるからな。
あの二人もたぶんそう。
１９３：名無しの生徒
>192 その手の秘儀って対策されているものなんじゃないの？
１９４：名無しの生徒
>193 されている場合はもちろんある。
けれど、対策されているからこそ有効なカウンターだって考えられるし、対策が通じないようにアレンジをしている場合だってある。
１９５：名無しの生徒
ぶっちゃけ、一発屋では秘儀にならないしな。
１９６：名無しの生徒
>195 火の玉ストレートは止めろ。その一言で何人の決闘者が死ぬと思って……。
１９７：名無しの生徒
>196 事実ですしおすし。
１９８：名無しの生徒
まあ、一発屋で終わらないための学園での学びでもあるので、頑張ろうか。
１９９：名無しの生徒
その一発を得ることも結構大変なのが実情なんだけどな。
仮面体の機能でそれが実現できている連中が羨ましい。
２００：名無しの生徒
それなー
……
