神さま、知っていますか?
21世紀の四分の一が終わる日、神さまの声が聞こえてきた。未来に期待できず、夢を持たなかった僕は、それを契機に夢を探す。
「夢は、僕たちの中に確実にあるんだ。」
神さまへ告げる。僕の夢は、―――
※仕上がりました。お騒がせしてすみませんでした。(2016/1/28 23:51)
「夢は、僕たちの中に確実にあるんだ。」
神さまへ告げる。僕の夢は、―――
※仕上がりました。お騒がせしてすみませんでした。(2016/1/28 23:51)
序章 とうとう僕はここまで来た。
2016/01/18 14:52
(改)
第一章 僕は知った、神様が本当にいるということを。
2016/01/18 18:50
(改)
第二章 僕の夢の残滓。
2016/01/19 00:35
(改)
第三章 僕の友だちは夢をくれた。
2016/01/19 03:41
(改)
終章 僕が神さまに伝えること。
2016/01/28 23:50
(改)