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noteを始めたら、なし崩し的に傷心わんこ系元アイドル男子に懐かれたので、一緒に文学フリマに出ようと思います!~私、noteやっています~

作者:鰯野つみれ
創作に携わる皆様に届け、note舞台のクリエイター系お仕事小説!!

人や物に対する執着が薄く、そんな自分を内心「人でなし」のように思っているさゆみ。

ある日、彼女は親友のかなめに、アカウントを作ったきりだったメディアプラットフォーム「note」に何か記事を書くようにと懇願されてしまった。その場しのぎで了承するも、しかし全くネタが浮かばない。そのため、さゆみはネタを求めてかなめと共に同人誌即売会に向かうことに。そしてさゆみはそこでかなめの友人たちと出会う。

その中には、かつて人気アイドル「東雲洸」で今は写真家になる夢を抱く月浦昴がいた。

やがてさゆみは、一次創作同人誌即売会「文学フリマ」に出るという月浦の写真集作りに協力することになって……!?

※この作品はフィクションです。実在の人物・事件とは一切関係がありません。ただし作中の各種サービス・イベントは実在するものも含まれていますので、もし権利的な意味でのおしかりを頂きましたら、すぐさま対応いたします。
プロローグ 「記事タイトル:伝える、って愛しいことでした」
第一章「たぶん、人でなしだから私はnoteを書けないんだ」
第1話◇コーヒー、苦い
2025/08/10 19:26
第4話◇親友のお友達
2025/08/13 17:30
第二章「note、やってみた」
月浦昴の章「東雲洸は元アイドル先輩に会いに行く」
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