表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
16/18

[16](完結)化物嬢ソフィのサロン ~ごきげんよう。皮一枚なら治せますわ~

【題名】

化物嬢ソフィのサロン ~ごきげんよう。皮一枚なら治せますわ


【作者】

紺染 幸 様


【小説】

https://ncode.syosetu.com/n7890he/



【あらすじ】

皮膚の奇病を患う令嬢は

「化物嬢」と呼ばれ学園で敬遠

された。


あまりに苦しく命を投げかけた時、

前世がアラカンのオカンだと思い出す。


魔法の力はある。

だが治せるのは皮一枚程度。


それでも救える人はいる、はず。

だからやるべきことは、


「お父様、お母様、わたくしサロンを開きたく存じます」


これは皮一枚を癒す魔法で、

患者の体と心を癒す、とても優しい物語。



【こんな人にオススメ】

1: 心を癒す物語が好きな方


2: 感情豊かなキャラが好きな方



【感想】

泣けた。

なろうで涙したのは久しぶりです。


主人公は皮膚病を患う見た目から「化物嬢」扱いされ、心に傷を負います。


癒しの魔法を使えるが、力は強くなくて、

できることは古傷を消すくらい。


しかも、治すためには、傷を負った理由を聞かないといけない。


このね、聞く過程が良いんです。


患者は古傷を消したい。

古傷は相手の悩み事、苦しみの記憶そのもの。

その苦しみが、読み手の私にもよく伝わりました。


そして、古傷が治った時の晴れやかな気持ちも。


面白いのは、必ずしも古傷を治す必要はないということ。

古傷が、実はその人の大切な一部だと気付いた時、心の方が癒されるんです。


まさにセラピー。


読みやすい文章と、テンポの良い掛け合い。

どんどん読み進められて、

しかも心の動きがよっくわかる、

とても素敵な作品でした。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ