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肉饅頭のうまさはすべてを忘れさせる
「うぅうまい!」
肉饅頭から肉汁があふれでて熱いのとおり過ぎたらうまいしかなくファンリーは夢中でむしゃむしゃと肉饅頭を味わってたべた。
ごくんとすべてを食べ終えた。
「あれ?」
周りをみるとだれもおらずユナ、ヤムと爺さんはかなり先まで町にむかって歩いていた。
ファンリーの事をユナは時々気にして振り返るがヤムに気にするなとばかりに前をむかされてあるいている。
「なんで俺を置いていくんだよ」
手をぶんぶんとふりファンリーは走った。
少しづつになりますがもう少し長く書き週3更新めざします。