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3日目
真奈
「まっ。」
真奈
「前回。」
真奈
「舌噛み切らなかっただけでも大したもんだ。」
真奈
「仕方ないさ。」
病室静まる。
真奈
「しかも今回は。」
真奈
「モロ骨だ。」
真奈
「こっちも集中せにゃならん。」
玲央
「そんなにか!?」
真奈
「あぁ。」
真奈
「前にも言ったろ。」
真奈
「骨は重要。」
真奈
「最悪。」
真奈
「一生痛み引きずる。」
全員止まる。
真奈
「それは避けたい。」
真奈
「二日に分ける。」
真奈
「それでも負担はデカい。」
真奈
「日にち伸ばしてもいい。」
真奈
「だが。」
真奈
「氷室の精神がもたん。」
静寂。
真奈
「かけても二日だ。」
玲央
「……そうか。」
真奈は紫苑を見る。
真奈
「氷室。」
紫苑
「……。」
真奈
「前回。」
真奈
「胡桃抱えてたろ。」
病室止まる。
胡桃
「!!?」
真奈
「治癒回ってた。」
真奈
「全身の痛みも落ちてた。」
静かな声。
真奈
「効率はいい。」
真奈
「どうする?」
紫苑
「……。」
胡桃真っ赤。
胡桃
「真奈姉ちゃん!!!」
海斗
「選択制になった。」
蓮
「終わった。」
鷹臣
「詰んだ。」
紫苑
「............。」




