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3日目

和真と由美は、

神崎・月島・黒崎の治療へ入る。


玲央


「かなり楽になった。」


和真


「元気になった?」


ニコッ。


満面の笑み。


玲央止まる。


玲央


「……。」


思わず口を押さえる。


顔を逸らす。


プルプル。


玲央


〖可愛すぎだろ。〗


和真


「お兄ちゃん?」


和真


「どしたの?」


玲央


「な……何でもない。」


海斗


〖わかる!!!〗


一樹


〖尊い。〗


隣。


杏奈はゆっくり浄化へ入る。



「うぎぎぎぎ……。」


鷹臣


「イーーーー!!!」


杏奈


「ふぅ~~。」


杏奈


「ちょっと休憩。」



「はぁ……。」


鷹臣


「い~~~……。」


真奈は紫苑を見る。


真奈


「今日は骨折部位。」


病室止まる。


真奈


「悪いが。」


真奈


「前回より痛い。」


紫苑


「……やるしかないだろ。」


真奈


「ま~な。」


真奈


「痛まない方法ならあるぞ。」


海斗


「あるのかよ!!」


鷹臣


「早く教えてくれ!!」


玲央


「……。」


玲央


「ロクな提案じゃないな。」


一樹


「絶対。」


一樹


「やめた方が賢明だ。」


蓮・鷹臣・海斗


「え?」


紫苑


「……まさか。」


真奈


「気絶するか?」


病室静寂。


真奈


「痛まないぞ。」


全員


「物理かよ!!!」


真奈


「合理的。」


玲央


「違う。」


海斗


「脳筋。」



「鬼。」


鷹臣


「悪魔。」


真奈


「あ?」


全員


「すみません。」

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