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オリエット伯爵の跡取り息子  作者: あだち
第十章 墓の下より
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夜半の語り部

 女性の泣き声を間近で聞くいたたまれなさといったら。

 しかもその原因が自分にあると分かっているときの罪悪感たるや。


『次に会うことあったら絶対泣かすぐらいの恨みしかないよあんな女』


(我ながら言うじゃないか……。やってみろ、自分を屋上から突き落としたくなるから)


 女の呼吸は少し前から浅く速くなっていて、喉を詰まらせたような声が時折聞こえ始めていた。うなじを細い針でチクチクと刺されている錯覚を味わいながら、セシルは意を決して、相手の震える背中に手を伸ばした。


「……ちょっと、座りませんか……?」


 指先が触れた瞬間、ローズが一層大きく身を震わせた。セシルはなんだか自分が卑劣なけだものになったような気分だった。興奮しない、ただただこの居心地の悪さから逃げ出したい。

 だが、セシルは自分に真実を知る権利と義務があると思っているのは変わらなかった。泣かれたからといってローズを見逃すわけにはいかないのだ。


「……とりあえず、無理に話さないでいいんで……」


 いい、などと譲歩しては見たが、そもそも話を切り上げたのは彼女の方で、現在しゃくりあげているところだから、何も聞き出せやしないのだが。


(……何がきっかけだったんだろ。呼び方、じゃなくてその前かな)


 彼女への脅迫内容は、公爵家と王家両方に関わる秘密。

 一人旅どころか、正常な社交すらもろくに経験していない彼女を長旅の末の不法侵入に駆り立てた秘密だ。 


 傲慢な王女殿下が、幼子のように真っ赤な顔で泣き出すような、真相の暴露を恐れるような。

 セシルは視線だけで右を見て、左を見て、顎を上げて星を仰ぎ、――細く、ゆっくり、息を吐いた。


「……小さいころ、どういう夢をみていたか、覚えていますか」


 壁に背を預ける形でしゃがみ込んだローズの濡れた目が、胡乱気に見上げてくる。セシルも同様に座り込んでいたが、ローズは立てた両ひざを抱え込んで表情を隠すように顎を引いているせいで、恨みがまし気な上目遣いになっていた。

 耐えきれずに流れ落ちた涙跡に、腫れぼったくなった瞼。さすがに、美しいとはいいがたい。


「王宮にも、民家にも、年齢一桁くらいの幼子がいる家には、『オーレルゲイエ』が寝かしつけに行くものなんですよ」


 ただ、静かに話を聞いているだけなら、可愛げはある。セシルは数十時間ぶりに安堵の笑みを緩く浮かべた。

 子どもを泣き止ませるには、おとぎ話が鉄板だと信じて。



 ***



「……というわけなので、冬の聖夜祭は人型クッキーを飾る風習だけ残ったんです」


 職業病とでもいうべきか、結局可愛らしい妖精話は歯が浮いて続かなかった。

 かつての妖精交渉が生贄必須だったことから始まって、季節の祭りのスパイスクッキーの成り立ちまで話し終えたところで、セシルは隣の女の様子をさりげなく確認した。

 ローズは抱えるようにしていた両膝をそろえて斜めに流し、俯いてはいたが、随分落ち着いたように見えた。 


「……」

「起きてるわよ」


 そうですか、とセシルも小さく返した。この際、寝てしまっても構わなかった。今夜のうちに話を聞くのも、王宮に連れ帰るのも、もうあきらめていた。


「今でも、人間を食べる妖精っているの」

「いるみたいですね。家畜を襲って食べるのと同じ感覚で。もう、数はぐっと減ったらしいですけど」

「あの黒馬とか、人狼とか?」

「馬……ああ、ケルピーはそうですね。人狼は妖精じゃなくて呪詛で変質した魔法使いの成れの果てです。犬型の獰猛な奴って言ったらブラックドッグとか、クー・シーとか」


 そのとき、セシルは夜盗を襲った犬の集団を思い出した。あれがクー・シーだ、と言っても彼女には分からないだろう。セシルは口に出すつもりのない思考を頭に揺蕩らせながら、ローズの様子を伺っていた。

 ふと、金の波打つ髪の狭間から、紫色の宝石が垣間見えた。伏し気味のまつげの奥からじっとセシルを見ていたらしかった。なんとなく、セシルは視線を逸らして正面を向いた。


「……さっき、夜盗がどうこう言ってたわね。私の失敗がどうとか、保険とか」


 セシルは意外な気持ちで顔の向きを戻した。ローズから話を蒸し返すとは、どんな風の吹き回しか。


「私、言ってないわ。ここでのこと、失敗したってことも含めて、誰にも、何も報告してない」


 だから、多分保険の方よと、消え入りそうな声でローズは続けた。


「……そうですか」


(……あれ、じゃあ、なんであいつ、『女がいた場合も全員片付けろ』って……)


「セシル」


 呼びかけに、セシルは考えに沈むのを中断した。

 オレンジ色の光に照らされた顔は、まだ少し目元が腫れていたが、頬は乾いていた。

 笑いも怒りも見えない静かな表情だった。


「私のこと、いつ好きになったの」

「……」


 セシルは自分の目がみるみる見開かれ、ついで口が真一文字に引き結ばれていくのを感じていた。


「……別に、いつでもいいじゃないですか」

「教えなさいよ。もう好きじゃないんでしょう」


 だからなんでいつも、全部、ばれているんだ。

 セシルは視線を逸らして片膝を抱え込んだ。不機嫌な顔になるのは、きまりが悪いからだ。


「過ぎたことじゃない、何を今さら」

「僕があなたに過ぎたことをきいても教えてくれないでしょ。言いませんよ」 


 過ぎたことでも、懐かしんで語るには時間が足りていない。一般的には、ローズのしたことと同列に並べるようなことではないと分かっていても、セシルはそれで凌ぐつもりだった。


「今教えたじゃない。教えた分、そっちも言いなさい。いつ? 結婚式のとき? それ以前は?」

「……」

「去年の春より前にも、王宮に来ていたことがあったの? 伯爵の顔は御前会議のたびに何度か見たことあったけど、あなたらしい人が近くにいたか、よく覚えていないわ」


 セシルは自分が貝になるとは予想していなかった。

 御前会議には用が無いからついて行っていない、と答えるのも気恥ずかしい。ぐうたらなドラ息子だと申告するようで。

 皮肉にも、さっきまでセシルを見ようとしなかったローズにじっと見られているのを感じ、セシルの方が逆側に首を巡らせた。


 王太子以外の王子や王女は、謁見の間の高いバルコニー部分から、会議の様子を見学するという。セシルだって、ローズを知るのがもう少し早ければ、たとえ下からは顔がほとんど見えなくても足しげく通ったことだろう。


「……なんで、私のこと、好きになったの」

「……」


 男の左肩をつかむローズの息が、耳にかかった気がした。

 途端、肩ごとぐいぐいと揺らされる。遠慮のないそれが止むまで、セシルはされるがままに頭を揺らしていた。 


「黙りこむのは卑怯って言ったではないの!」


 それでも、セシルは頑として口を開けなかった。やがて諦めたように、ローズが元の距離感を取り戻し、離れていくまで。

 堰を切ったように、安堵と少しの寂しさがセシルの胸の内を満たしていく。


「……マグノリア姉様は、脅してきたわけじゃないの。いじわるな人だったけど、愛情深い女性だった」


 沈黙を破った話題は意外な内容だった。セシルは驚きに眉を上げて三度ローズの方を見返した。今度はローズがセシルから視線を逸らして正面を向いていた。


「でもだからこそ、先の王妃様の死後すぐに迎えられた母のことを受け入れられなかった。それで、私たち兄妹とあちらの三姉妹で対立するような形になって。……レナードお兄様の立太子が濃厚になってきたころに、あの人も余裕が無くて、つい、母と私に侮蔑的なことを言ってしまった」


 ローズは、小さく深呼吸した。言いたくないのか、言葉の初めがかすかに震えた。


「たったそれだけだったけど、その後、マーガレット姉様で進んでいたコルメルサへの輿入れが、急遽マグノリア姉様に変わっていた。母が強く推したんだって、言われなくても分かるわ」

「……マグノリア様に、なんて言われたんですか」


 ローズは、石組みの隙間から生えていた野草の葉を手慰みのようにちぎった。幾分小さくなっていたカンテラの炎にくべると、にじり寄っていた妖精が険しい顔でローズを見てから一歩下がった。


「忘れた。でも、それから私は部屋から出なくなった。結婚の準備以外では、ろくに人とも会わなくなった」

「アレックスがいたでしょう」


 ああ、と思い出したように、女は天を仰いだ。顔にかかっていた髪が避けられて、整った横顔があらわになった。


「あの子と話すのは、自分自身と話すようなものだから。……あの子は、私自身みたいなものだから、人と会ってる感覚にならなくて」

「そんなバカな。あなたは自分を殺すつもりであいつを撃ったとでも言うんですか」

「そう」

「は?」


 セシルは瞬きも忘れて、淡々と話す横顔を凝視した。


「……本当に、どういう意味ですか?」


 ローズの目は、まっすぐ炎に向けられていた。うつろで、暗くて、奥底まで見通すことは、セシルにはできない。


「あの日、私は、身の程知らずな私自身を片付けるためにここまで来たの」


 ――夜盗で皆殺しにしようとした脅迫者に対し、ローズはアレックスだけを殺そうとしていた。

 それは、ローズ自身が、最低限の殺人で済むように策を巡らせた結果だと、セシルは思っていた。


「あなた、私の殺意が愛に基づくかときいてきたわね」


 頷いた。二人のうち、どちらかを殺さないといけないなら、恨みのある方を選んだのだと、思っていた。


「……ある意味、それも当たっていたわね。あの子が、アレックス・グレイが心穏やかに過ごせるなら、……私も、救われるような気がしていた」


 突飛な話だった。なぜそう感じたのか、肝心なことを隠されたままだから、セシルは霧の向こうからちらちらと影だけを見せられているような感覚だった。

 だが、殺意の根元が女としての独占欲ではないということはわかった。ローズに限って、その言葉には信憑性があった。


「だから、私なりに大切にした」と、語る女の目に憎悪が見えたことは、一度もなかった。

 あの、暗い森の中で、紫色の目を覆った闇は、恨みや憎しみではなかった。

 重い自己嫌悪だった。


「私は、私を助けるために、あの子をあのギルベットという牢獄から引き取った。そして、私に思い知らせるために、あの子に冷たい銃口を向けた」


 殺意の根元は正真正銘愛だった。自己愛だった。女はそう自白していた。

 セシルは、森のなかでのローズが異常なほどに傲慢に映った理由を理解した。ローズは自分のけじめを自分でつけるのと同じように、アレックスの在り方を決めたのだ。

 セシルを含めた他人にとって、おそらくアレックス自身にとっても、ローズとアレックスは別人なのに。


「自分に禁じたはずのことを、鏡の中の自分がしたら、許せないでしょ。許せないわよ。だって、こっちの私は相変わらずそれを禁じられているんだもの」


 暫し、静寂が場を覆った。


 夜風が冷たく通り過ぎるのを、セシルは頬で感じてから、ゆっくりと口を開いた。


「……湖に引き込まれて、苦しかったですよね。ケルピーに噛まれた痛みは、しばらく、忘れられませんでしたよね」


 セシルの言葉に、ローズは頷かない。

 否定もしないだろうと分かっていた。少なくとも、セシルは苦しかったし、痛かった。


「鏡の向こうでもこっちでも、死の恐怖は並大抵じゃありませんよね」


 セシルはローズに上体ごと向きなおって、左手で細い顎を自分の方に向けさせた。

 紫色の瞳が、おそれるように揺れているのが見えた。 


 ぱん、と、乾いた音がひびく。力を入れていなかった筈なのに、存外大きな音がした。


「死なれる恐怖も、相当なもんですからね」 


 セシルの右手の指先と同じ方向を向く女に、そもそもの話、とセシルは息を吐いた。今夜はため息を吐きすぎて、セシルの肺は忙しい。


「自分以外の人間に願望とか理想とか自分と同じ義務とかを押しつけると、ろくなことになりませんよ。妄想のなかでちょっとわがままなだけだった好きなひとも、実際には殺人未遂犯だったり、泥棒もどきだったりするし」

「ど、泥棒……」

「だいたい、アレックスがあなた自身て、なんですか。意地の悪さと嫌みの語彙に影響受けてるだけで、全然似てないって僕にもわかりますよ」


 セシルは、人生で初めて女性を叩いた右手を引っ込めた。一瞬、苦い顔でその手のひらを見つめた。


「アレックスは、僕に自分の過ちを謝罪しました」 


 ローズの目がまたゆらゆらと濡れ始める。セシルは、罪悪感の波にぐっと備えた。


「あなたはどうなんですか」


 何かを言おうと大きく開いた口は、すぐに閉じられた。口惜しげに唇をかみしめた女が、再び涙の関所を決壊させる。と、次の瞬間、ばちんっと大きくはじけるような音が場に響いた。


「な、何も知らないくせにっ! 自分は、なんにも辛くないからってっ!」


 セシルは赤く腫れた左頬を押さえることもできずに、二打目を狙ってくる相手の手首を押さえるはめになった。


「……っ知らないのは当然だろ! 隠されてるんだから! 打ち明けてくれないんだからっ!」

「何よっ、生意気なっ、言ってどうなるっていうの、事情も知らないくせにっ、何もできないくせに!」


 ローズが振り上げた右手をセシルは左で押さえる。残った右手で向かってくるローズの肩を押さえようとしたが、それより先に相手の左手が振りかぶられた。


「事情はっ、知らないけどっ、でも何でもするって、あんたのためなら何でもするって、何だってできるって、僕本当にそう思ってたんだから! 言ってくれたらなんだってしたのにっ!」

「言えないし知らないし、そもそも、か、過去形ではないのーっ!!」

「当たり前だろあんた自分が僕に何したかほんとにわかってんの!? わわわやめてやめて頭打つっ、ぎゃ!!」


 襲い掛かかる熊のように両の拳を振り上げて向かってきたローズは、それぞれの手首をセシルに掴まれたまま、全体重をかけてきた。セシルは両手をふさがれ、バランスを崩しても後ろに向かって倒れる上体を支えるすべがなかった。

 盛大に喚いていた声が、二人もつれるように倒れ込んだのを境に止まった。

 ごん、と固い音を最後にして。


「……死んだ?」

「あいつら、死んだ?」

「金髪の方って、結局男なの? 女なの?」


 妖精たちのざわめきは、青ざめてセシルの胸に倒れ伏したままのローズの耳には届かない。

 そろそろと石組みの床に両手をついて身を起こすと、ずり上がって、下敷きになった男の顔をのぞき込む。


「……セ」


 セシル、と問いかける先には、ピクリとも動かず空を見つめる翠緑の双眸があった。ローズがふるふると目の前で片手を振ってみるも、空虚な目は何の反応もしない。


「……あ、あぁ……ごめんなさい……ごめ」

「いや生きてますけどね」


 ぼそりと呟かれた声に、男に覆いかぶさって嗚咽とともに謝罪を繰り返し始めたローズは獣のような素早さで飛び退った。王女も俊敏に動くものかと、うつろな目でセシルは白々と考えた。

 別に死んだふりをしていたわけでは無い。何が悲しくて夜中にいい年の男女二人きりで取っ組み合いの喧嘩なぞしているのかと、自分に呆れかえっていただけだ。後頭部は夜盗に叩きつけられたときよろしく、ぐわんぐわんと痛んでいるが、今回も打ちどころがよかったらしい。


「……お、起きなさい。本当に、紛らわしい男だこと!」

「そっちが、そっちが……くそ……」


 どっちが悪い論争はまた同じ悲劇を生むだけだと予感できたので、セシルは痛みと一緒に意地を飲み込むことにした。


「……もう良いですから、今日はもう休みましょ……僕が寝てる間にここを出ようとしないでくださいね。竜に乗って怒りにいきますからね」


 それきり、身を起こす気力もなく、目の上を両手で覆って無言で寝転がっていた。


 やがて、返事も何もないことをセシルが不審におもったそのとき、瞼を覆う筋ばった両手の上に、そっと重ねられるぬくもりがあった。

 セシルは動揺した。

 何かの間違いかと思ったが、正真正銘、ローズが手を重ねてきたのだ。頭のすぐそばにしゃがんでいるらしかった。


「セシル」

「……な、なんですか」

「誰に脅迫されてるか、何を脅迫されてるかは、絶対に言えない。……足を噛みちぎられても、ね」


 セシルは暗い視界に甘んじたまま、口をきつく引き結んだ。彼女の残っているか否か不明の罪悪感をつついても、何も訊けそうにない、確固たる響きを伴った声音だった。

 ――でも、この言葉は、以前、別のことを訊ねて返された言葉だったはず。


「……あのとき、空中通路にいたのは、あなたじゃなくて、母に用があったから」

「え?」


 セシルは驚いて身じろぎしたが、ほっそりとした手がセシルの目の上から両手を押さえつけた。


「そのままききなさい」


 相変わらず上から目線で、だが切羽詰まった声だった。

 力で押せば、さすがのセシルだってローズには勝てる。こんな小さな片手、簡単に払いのけられる。

 だが、それをしたら、この視界が解放されたら、彼女は何も語らなくなる。そんな予感があった。


「……あなたを、殺さなかった理由だって、私ちゃんと言ったじゃない」


 は? と言おうとした。

 しかし、それは声にならなかった。

 顔の回りの空気が動く。他人の息を、これまでの人生でいちばん近くに感じている。




「このまま、私を連れて、逃げてしまえばよかったのに、て」



 あなたが恋をしていたうちに。




 声の出所が、離れていく。セシルの顔の真上から、徐々に、身を起こすように。


「……結局、私にばっかり話させて、あなたは何にも答えてくれなかったじゃない」



 遠くから、物音が近づいてくる。暗い視界で、聴力が研ぎ澄まされていた。

 ただ、頭が働いていなかった。


 自分の頬から離れていった細くてくすぐったい束は、もしかして、髪の毛だったのではないか。そんなことに気をとられていて。





「――フレイン公爵夫人、息子から離れていただきましょう。銃を放しなさい」 


 屋上に近づいてきていた騒音は、複数の足音だったと、剣呑な男の声音で気がついた。

 制限時間は、セシルが思うよりずっと少なかったらしい。





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