第三話
他の作品の投稿に合わせて投稿しました
遅くなってしまい申し訳ありません
異世界召喚
ファンタジー系の小説ではありがちの話。オタクどもは憧れの話だろう、自分に特殊能力があり悪を倒す!……確かに現実にあれば誰でも憧れるが和仁は憧れない。異世界に行くよりこの世界でゲームやラノベを読しんでいた方がマシだ、そう思っている
「「勇者様!!」」
突然の光で視力を一時的に奪われているなかで男女2人の声が聞こえた。
それは自身の嫌なことであることを認識させる声であることがすぐに理解できた。
それから2日がたった。予想道理で男女2人、この国の王子と王女らしいがその二人の説明で異世界召喚であることが分かった。突然のことであったためか最初はだれも理解できず茫然としていたが時間がたつごとに事態を理解はじめた、ある一人は異世界召喚来たー!と喜び、ある一人は家に帰して!ママに合わせてよう!と泣き叫んでいた。
騒々しくなり始め王子たちも声をかけようにもかけられない状態になっているとクラスメートの一人、箭野城陽一が
「みんな!落ち着いて!まずは静かにしよう!」
と大きな声が響かせ全体を静かにさせた
そこからは簡単で王子たち二人から異世界であること勇者として国を救ってほしいというものであった。
そして今に至る
召喚者たちを落ち着かせるためか説明の後に個室に案内された。ふかふかのベッドや飲み物(水)が常備されている部屋で2日、召集がかかったため最初にいた広間に全員が集まった
「勇者諸君突然の召集で申し訳ないがここで再び説明させてもらう」
王座に座る王冠を被った中年のおっさんが声をかけた
「まず、我はこの国の王で・・・・・」
興味がないので聞き流していく、内容はこの国(興味がないので国名は聞いてない)の現状、魔王の存在、助けを求め勇者を召喚したという話であった
「・・・・して我が国は諸君を呼んだのであるが助けてもらえんだろうか」
「その前に質問があります」
と国王の話がおわったきりのいいところで長谷川さんが質問を問いかけた
「うむ、してどのような質問じゃ」
「質問は2つあります。1つ目は私たちの中で戦いに出たくないものがいたらどうするのですか。2つ目は元の世界に戻る方法はありますか」
と片方はテンプレの質問のようで、国王は
「1つ目の問関しては出たくない者がいるのであればそれでも良い、我が責任をもって保障する。2つ目の問に関してだが魔王が所持している魔道具の中に戻ることができるものがあるらしい」
「らしい?」
長谷川が語尾に疑問を持つ
「すまぬが過去の勇者召喚に関する文献ではそう記述してあったのだ」
謝罪する国王に長谷川は納得してなさそうだが受け入れた
国王は質問はあるか問いかけた、そしてないことを確認し
「これから訓練に入ってもらいたい、戦いに出たくないものは部屋に戻るなり訓練を見てくれてもかまわん」
そういって席を立ったのである




