表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ロボ人おれごん未来の第6作執筆もよう悶々エッセイ  作者: おれごん未来


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
69/82

第69話 一発屋になりたい

 どうでしょう、今日のお題。


 一発屋になりたい。


 だってそうじゃないですか、わたしはまだ一発屋にすらなれていない。ゼロ発屋ですよ、どんなに撃鉄を引こうがスカばかり。


 だからなりたいんです、一発屋に。次弾など贅沢は言わない。一発だけでいい。

 もし選り好みできるのなら新作じゃないほうがいい。処女作がいい。あれが何かのまちがいで大ヒットしたなら、今すぐに死んでも困らない。


 実はわたしには密かな予定がありまして。願い叶わず寿命などで筆を置くとき、処女作を一番最新の文章で磨き上げて終わるつもりです。

 構成など大筋には手をつけず、切り貼りもしない。ただただ文章を最新のものにする。


 それこそがあの作品の真の完成であろうと捉えています。だから今はまだ未完成なんですね。


 だって読めば直したい。端的に文章が下手くそ。文にねじれがある。緩急がない。リズムがガタガタ。言いたいことはギリギリ伝わるけれど下手すぎて読みにくい。

 読みにくいから読まない。だって読めば直したくなる。でもいま直したらそれは真の完成じゃない。いま直しても何年も先でどうせまた直すから。

 だから今は読まない。


 未来ならきっと使える表現がある。文にねじれはなく、緩急があり、リズムは心地よく、言いたいことは過不足なく、なにより読みやすい。

 ですから今は、その来るべき将来へ向けて文章力を磨いているところ。繰り出す新作が常に来るべき未来への鍛錬になっているんですね。


 おれごん未来の最高傑作はたぶん処女作です。あれを超えるのが目標ですがどうでしょう、難しいと思います。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ