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雨夜の方舟  作者: 雨四光
戦争の否定
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起動エレベーター校外学習

「それじゃ、全員集まったみたいなので出発します。」先生が言い私達はバスに乗って起動エレベーターの周辺施設へと向かった。

「しっかしデカいな。シンガポールミズオオトカゲ。」「あれで毒持ってるなんて末恐ろしいわね」

「そろそろ検問だな。降りる準備しとけよ。」「わかってるわよ」

「そこそこ広いわね」結崎が言った。「まぁ、3時間は居るとなるとこのくらいの広さはないとな」私がそう言うと、「上に行くまで何する?」宮坂が私達に聞いてきた。「トランプでいいんじゃない」沙希がそういうので「賛成」「異議なーし」私たちは同意したそこからトランプをやる事幾許か、「トランプ浮いた。」「無重力になったか。そろそろだな。」あっちもそろそろだしな。

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