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ソロプレイ中に人外NPCを助けたら、女型ユニークモンスターだけに囲まれるVR女王に就任した件  作者: 麻莉
シーズン4 悪魔は嗤い、被造物は踊る 【2章:【 】】
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『解放しなさい♡』

 ◇◇◇◆◆◆


「あぁぁぁぁぁぁぁぁ......ぁぁぁぁあああああああああぁぁ............っ!!!」


 どうして、こんな事になった......

 どうして、私は何を間違えた......

 どうして、守れなかった......


 私のせいだ。私のせいだ。私のせいだ。私のせいだ。私のせいだ。私のせいだ。

 私のせいだ。私のせいだ。私のせいだ。私のせいだ。私のせいだ。私のせいだ。

 私のせいだ。私のせいだ。私のせいだ。私のせいだ。私のせいだ。私のせいだ。

 私のせいだ。私のせいだ。私のせいだ。私のせいだ。私のせいだ。私のせいだ。

 私のせいだ。私のせいだ。私のせいだ。私のせいだ。私のせいだ。私のせいだ。

 私のせいだ。私のせいだ。私のせいだ。私のせいだ。私のせいだ。私のせいだ。

 私のせいだ。私のせいだ。私のせいだ。私のせいだ。私のせいだ。私のせいだ。

 私のせいだ。私のせいだ。私のせいだ。私のせいだ。私のせいだ。私のせいだ。

 私のせいだ。私のせいだ。私のせいだ。私のせいだ。私のせいだ。私のせいだ。

 私のせいだ。私のせいだ。私のせいだ。私のせいだ。私のせいだ。私のせいだ。

 私のせいだ。私のせいだ。私のせいだ。私のせいだ。私のせいだ。私のせいだ。

 私のせいだ。私のせいだ。私のせいだ。私のせいだ。私のせいだ。私のせいだ。

 私のせいだ。私のせいだ。私のせいだ。私のせいだ。私のせいだ。私のせいだ。

 私のせいだ。私のせいだ。私のせいだ。私のせいだ。私のせいだ。私のせいだ。

 私のせいだ。私のせいだ。私のせいだ。私のせいだ。私のせいだ。私のせいだ。

 私のせいだ。私のせいだ。私のせいだ。私のせいだ。私のせいだ。私のせいだ。

 私のせいだ。私のせいだ。私のせいだ。私のせいだ。私のせいだ。私のせいだ。

 私のせいだ。私のせいだ。私のせいだ。私のせいだ。私のせいだ。私のせいだ。

 私のせいだ。私のせいだ。私のせいだ。私のせいだ。私のせいだ。私のせいだ。

 私のせいだ。私のせいだ。私のせいだ。私のせいだ。私のせいだ。私のせいだ。

 私のせいだ。私のせいだ。私のせいだ。私のせいだ。私のせいだ。私のせいだ。

 私のせいだ。私のせいだ。私のせいだ。私のせいだ。私のせいだ。私のせいだ。

 私のせいだ。私のせいだ。私のせいだ。私のせいだ。私のせいだ。私のせいだ。

 私のせいだ。私のせいだ。私のせいだ。私のせいだ。私のせいだ。私のせいだ。

 私のせいだ。私のせいだ。私のせいだ。私のせいだ。私のせいだ。私のせいだ。

 私のせいだ。私のせいだ。私のせいだ。私のせいだ。私のせいだ。私のせいだ。

 私のせいだ。私のせいだ。私のせいだ。私のせいだ。私のせいだ。私のせいだ。


 私が弱いから......


 『違うんじゃないかな〜』


「リリス様......」


 音もなく現れた宇宙神。会場が騒然となる一方、誰も、リリス様を認識できていない。私だけ見えていた。


「ユミナちゃんは自分を責めてるでしょう」


「私が守らないといけなかった。私がアシリアを殺した」


 手を顎に当て、首を傾げるリリス。


「それが、間違っているのよ」


 リリス様は指を指す。私は指を先を追う。先には高笑いしてる男。アシリアを殺した奴。


「彼が、アシリアちゃんを殺した。これは紛れもない事実」


 怒りが込み上げてくる。だが、直ぐに律した。


 リリス様が近づく。私の耳元で囁いた。



「我慢しちゃダメ♡」



 目を大きく開く。私を絶望の淵から救ってくれる優しい声。


「復讐をしても何も生まない。確かにその通りだし、実際正しい。でもね、被害にあった人に正論投げかけても無駄! 理屈じゃないのよ〜 じゃあ、復讐を辞めてどうなる? 大切な人を失った人たちは毎日、嘆き、苦しむ。時間が経てば立ち直り、前に進むかも知れない。でも、全員じゃない。で、殺した奴は自由で、野放しになる。それは平等じゃないよね! 彼が憎い、彼が所属する組織が初めからいなければアシリアちゃんが死なずに済んだ。違う?」


「......そうだ」


 怨恨めいた目つきで男を見る。ドス黒い感情が蠢く。綺麗事では済まない......


 恨み......怨み......辛み......憎しみ......、憎悪が膨れ上がる。暗いもやとなり身体を覆う。


 激 暴 憤 処 殺 虐 恨 辛 憎 悪 有 恐 罰 狂 遺 厭 怨 激 嫌 殺 慟 憤 憤 魔 蔑 呪 邪 滅 痛 死 破 悪 怒 力 怒 刑 害 殺 怨 憎悪 辣 害 怖 狂気 恨 世 念昂 悪 意哭 慨 怒闇 亡 醜 苦 辛 破 悪痛 死激 暴 憤 処殺 虐 恨 辛 憎 悪有恐罰 狂遺 厭 怨激 嫌 殺慟 憤憤 魔蔑 呪 邪 滅 痛死 破悪 破 悪 怒 力怒 刑 害殺 怨憎 悪 辣 害 怖 狂 気 恨 世 念昂 悪意哭 慨 怒  闇 亡 醜 苦 辛破 悪 痛 死 激 暴 憤 処殺 虐 恨辛憎悪有 恐 罰 狂遺 厭 怨 激 嫌 殺慟 憤 憤 魔 蔑 呪 邪滅 痛 死 激暴怒力 怒 刑害 殺怨 憎悪 辣害怖 狂気 恨 世念 昂悪 意 哭慨 怒 闇亡 醜 苦 辛破 悪 激 暴 憤 処 殺 虐 恨辛 憎 悪 有 恐 罰 狂 遺 厭 怨 激嫌殺慟憤 憤魔蔑呪邪 滅痛死怒力 怒刑害殺 怨憎悪辣 害怖狂 気恨世 念昂悪 意哭 慨怒闇 亡醜苦 辛破悪激暴憤 処 殺 虐恨辛憎悪 有恐 罰狂遺厭怨激 嫌殺慟 憤憤 魔蔑 呪邪滅 痛死怒 力怒刑 害殺怨 憎悪辣 害怖狂 気恨 世念昂 悪意 哭慨 怒闇亡 醜 苦 辛破 悪 激 暴 憤処 殺 虐恨 辛 憎 悪 有恐 罰 狂 遺厭怨 激嫌 殺慟憤憤魔 蔑呪邪滅痛死 怒 力怒 刑害 殺 怨 憎悪辣 害怖 狂 気 恨世 念昂 悪 意 哭慨 怒 闇亡醜 苦辛 破 悪激 暴 憤 処 殺 虐 恨 辛 憎 悪 有 恐 罰 狂 遺厭 怨 激嫌 殺慟憤 憤 魔 蔑 呪 邪 滅 痛 死 怒 力 怒刑害殺 怨憎悪辣 害怖狂気 恨世念 昂悪意 哭慨怒 闇 亡醜苦 辛 破 悪 激 暴 憤 処 殺虐恨 辛 憎 悪 有 恐 罰 狂 遺 厭 怨 激 嫌 殺 慟 憤 憤 魔 蔑 呪 邪 滅 痛死怒力 怒刑害 殺 怨 憎 悪 辣 害 怖 狂 気 恨 世 念昂 悪 意 哭 慨 怒 闇亡 醜苦 辛 破 悪 激 暴 憤 処 殺 恨 辛 憎 悪 有 恐 罰狂 遺 厭 怨 激 嫌 殺 慟憤憤魔 蔑 呪 邪滅 痛 死 血 病気怒力 怒 刑 害 殺 怨 憎 悪 辣 害 怖 狂気恨世念 昂 悪意 哭 慨怒 闇 亡醜 苦 辛 破 悪激 暴 憤 処 殺 虐恨 辛 憎 悪 有恐 罰 狂 遺 厭 怨 激嫌 殺 慟 憤 憤 魔蔑 呪 邪 滅 痛 死 怒 力 怒 刑 害 殺 怨 憎 悪 辣 害 怖狂......................................................



 絶え間なく降り注ぐ悪意。


「人間って理性が邪魔するよね」


 次第に広がる影。復讐で生まれるものはない。でも、復讐しないと晴れない。浮かばれない、死んでいった者に。


「ユミナちゃんは、知ってるわ」


 何故、コイツは笑っていられる。


 何故、コイツはアシリアの笑顔を奪った。


 こんな奴らがのさばっているから、優しい人たちから消えるんだ。


 どうして、いないの?


 どこに、隠れている?


 本当に、私に対して、いたずらっ子だよね、アシリアは。


 帰ろうよ......ねぇ............何処にいるの?


 アシリアの声が聞きたい......呼んでよ、大声で。


 触れたいよ、抱きしめたい。


 どれだけ祈っても、過去には戻れない。


 世界をやり直すことは誰にも、成し得ない。


 影は濃くなる。闇へと還る。




「解放しなさい!」



 悪魔の囁き。決して記憶から消えない呪い。

 赤い眼が妖しく、私を捉えた。


 不気味な笑み。


「ユミナちゃんは知っているはずよ。一言。そう、たった一言を発するだけで、ユミナちゃんの望みは、復讐は解決する」


 リリスは自ら手を下さない。


 平等じゃないから。


 しかし神託(アドバイス)はやめられない。


 黒き闇を秘めし感情が増大する。何を犠牲にしても、多大なる代償を払っても———


 私は目の前の男を睨んだ。


 じっと見つめ続けた。瞳が暗黒に塗り替える。自分の復讐相手を——————


 自分の唇が震えているのがわかった。


「返せ............っ!」


 私の大切な——————


 私は立ち上がる。


 口元が少し開く。誰にも聞き取れない一声だった。


 ”殺す”


 掠れる声に感情はなかった。だが身体の中は抑え切れない危険を宿していた。


 絶対に生かさない。もう何も言うな。喋るな。安心しろ、死ぬことは確定してる。殺す、キサマを。


 メニューウィンドウを開く。装備画面から星刻の錫杖をタッチ。

 私の手には星刻の錫杖が装備された。


 とあるスキルを発動するための準備に取り掛かる。


この時のリリスはリリス様であって、リリス様ではない。





次話、殺した奴は殺される覚悟を持つべき

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