表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/15

グループ名決定!!です。

 作『あっけらかんでいいんじゃな~い、(飛ばして)散々なー日も~』


 マイ『それって、嵐のトラブルメーカーだよね』


 作『うん、大好きなのです』


 マイ『では、春夏秋冬始まります』

 全員『失礼しマース、スカウトされた。5人ですけど』


 マイ『入って 入って、今から、社長のお母さんから重大発表がありあります』


 夕『よろしく、お願いします。』


 礼儀正しい・・・


 母『マイ!!!(泣き目)いい人達を連れてきたわね!!!!!!!!!ここで、もっとも大事なグループ名を発表します』


 デ~~~ン・・・・・


 母『グループ名は、SYNK SYTOU日本語で、春夏秋冬です』


 マイ『なんか、いい名前だね』


 母『5人5色だし!!~~』


 マイ『・・・・・・この人アホだわ』


 母『ひっど~』


 本当にそう思ったのよおかあさん DYマイ


 マイ『じゃあ、あさって、新しい歌手グループ発表記者会見を行いますので(年に一回の)


 それに、服はこちらで用意しますので、あさっては、この事務所に、午前10時までには、来てください』


 全員『は~---い』


 純『そうだ、服って、どんなの?教えてよ~』


 マイ『白と、水色のしましまのふく(長袖、長ズボンです)』


 無愛想だな、DY純


 青汰『楽しみ~、記者会見所には、女の子居るかな?僕、女の子大好き』


 バシッ!!!


 マイ『青くんのばか、~女の子を楽しみにするな~』


 青汰『いって~!!だけど、俺の事は『せい』って呼べよな』


 ユイ『うん』


 こうゆう所もあるんだ~


 夕『僕の事は、『ゆう』って呼べよな』


 マイ『へい』


 男子って、子供っぽいところもあるけど、この5人は違うかも


 玲『俺の事は、『玲』でいいよ』


 マイ『YES!!』


 ドキッ!!、やばっ玲カッコいいかも


 純『ぼくの事は、『じゅん』ね!!!!』


 純は、以外に、子供っぽいかも、でも、いざとなったら、助けてくれそう


 雅希『ぼくの事は、『まさ』ってよんでくれよな』


 マイ『分かったぜ』


 ちょっと、恥かしいよ~


 マイ『じゃあ、呼ぶ代わりに、これが条件、今日と明日は、夜9時30分には寝なさい!!あさって、寝坊して、間に合わなくなるかもしれないから』


 夕『はーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい』


 雅『YES!!!』


 青『うーん、こうしよう』


 何か、考え中・・・・


 

 玲『分かったよマイ』


 玲!!!私あなたに、惚れそうだよ!!!やばーーーーーーい


 純『ファッツ?』


 また、個性が現れた。


 マイ『そうゆう事は、分かってたから、ちゃんと、あさって事務所に来てください』


 

 全員『分かったぜ!!!マイ』


 マイ『・・・』


 夕『マイ』


 雅『マイマイ!!!!!!!!!!!!!!!!!』


 マイマイってどっかで聞いた事あるなパンダか?それとも、ってそんな事考えている暇ないや!!


 純『YES、!!マネージャー』


 マネージャーって呼ばなくても、マイでいいのに


 玲『・・・・皆、アホだろ』


 玲さん、冷静だな~!!!


 青『はーい、可愛い子ちゃん』


 ・・・


 マイ『青くん変!!!やっぱり女の子好きなんだな』


 青『はい!!!世界で、1番好きかも』


 マイ 『馬鹿だろ』


 バシッ!!!(はりせんで叩いた音)


 ・・・2話終了・・・・

 作『ありがとうございました。』

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ