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スカウト!!!

 作『この作品で、約20作品目になります』


 マイ『はいはい』

 

 作『よろしく、お願いします』

 私、星野 舞 通称マイ!!よろしく!


 私の母の仕事は、芸能事務所の社長!!!


 芸能人になるかを見極めるのが私の仕事!!!


 マイ『お母さん~ただいま~』


 母 『おかえり!!早速だけど、いつものよろしく頼むわね』


 マイ『分かった!!』


 いつものとは、人を見極めの事である。


 マイ『皆、芸能人になる、素質がないよ!私が街に行ってスカウトしてくるよ』


 母『よろしくね~いい人見つけてきてね、それにしても、いい娘をもったもんだわ!!しかし、あの中に素質がいないのは、残念だったな』


 ~東京の109周辺・・・


 マイ『いい人いないかな?って、あの人達がいい!!』


 純『早く行こうぜ!!玲』


 玲『分かったよ、純』落ち着いた声で言った。


 超爽やかに言ったな!!!DY作者


 マイ『そこの2人!!いいですか?』


 純『何?逆ナン?』


 こいつアホだろ、・・・


 玲『そんな事無いでしょ!!、純』


 ユイ『あの!!あなた達、芸能人になりませんか?』


 純『俺は別にいいけれど!!!!玲は?』


 玲『俺は、大賛成!!!!』


 マイ『あの、5人グループを結成したいので、あと、かっこいい人居ませんかね?』


 電話をかけた。・・・


 プルルルル・・・


 玲『うん、109の前に来て』!!!


 純『どうだった?』


 玲『いるよ、いまからここに来るから、待っていてくれるかな?』


 冷静だな・・この人・・・・ DYマイ


 マイ『はい、それとお名前をお願いします』


 純『俺は、美無月みなずき じゅん16歳』


 玲『俺は、紫乃塚しのずか れい 16歳、純とは昔からの幼馴染だ』


 純さんと玲さんって言うんだなんかカッコいい名前!!


 マイ『あ!ありがとうございます。純さん、玲さん』


 夕『純!!!、玲!!!』


 純『来たぜ!!』


 マイ『あの、芸能人になりませんか』


 玲『俺と、純は、なりたいと思っているんだが、』


 夕・青・雅『僕達も、なりたい~』


 マイ『私は、皆さんをスカウトした。星野 舞 通称マイ!!!芸能事務所スターファイズの社長の娘です』


 夕『俺は、黒瀬くろせ ゆうこの中で、1番カッコいい15歳だ』


 青『俺は、あずま 青汰せいたこのなかで、1番背の高い15歳だ』


 雅『僕は、道乃みちの 雅希まさきこの中で、1番頭がいい15歳だ』


 マイ『みんな、私と年近~い!!私は一応言っとくけど、14歳だから』


 全員『この人が、マネージャーになるのか』


 雅『マイちゃんは、彼氏居るの?』


 マイ『私は、今、好きな人も彼氏もいません』


 青汰『じゃあ、遠慮なく狙ったおう』


 マイ『それは、だめ そしたら、警察呼ぶからね』


 全員『それは、大変、早速逃げなきゃ』


 マイ『では、正確な手続きをしますので、明日午前9時にここにきてください、これは地図です』


 夕『めんどー』


 雅 『yes!!!』


 青『うーんどうしようかな』


 玲『分かった』


 純『ふぁーい』


 マイは、この返事で、皆の個性が分かった!!!


 こうして、マイは、スカストを終わり家に帰った。

 作 『こんな作品を読んでいただき、ありがとうございました。何かありましたら。感想でよろしくお願いします』


 マイ 『じゃあね~』

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