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CRポーカー物語~エロゲ版~  作者: 河島アドミ
三章:ナッツ(nuts)

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第六話『大人気Youtuberミラーホープ』1/2

◆【自宅・夜】

△【イベントCG003・大人気YOUTUBER】

望代「はいどうもこんばんは~。ミラーホープちゃんですー」

望代「あは。何度やっても緊張しちゃいましゅん!」

望代「本日はこのちょ~カワのりゅんりゅりゅん♪ こちらを使ったデッキで挑戦してみたいと思いま~す」


正明「……」

なんか始まったよ……。


こう……なんと表現するんだろう。

作業終わって家に帰ってたら居座ってるクソ女が何か始めてるこのクソっぷり。これなんて表現すんだろうな……。


望代「ミラーホープちゃん可愛いな~。頑張ってほしいな~ってちょっとでも思ったら、ママの財布から金パクって投げ銭してほしいニャン」

望代「貧乏人の方でもダイジョウプー。チャンネル登録していっぱいいっぱい動画見てほしいニャン。毎日20時間F5連打するポン」

望代「あ、広告ブロック入れてる人間はマジで死ねよ。つーか広告だけ見てろ」

望代「ちなみに~ぃ(媚び声)ミラーホープちゃんは14歳なんで、えっちいのはダメだぞ」


マジかよ。こいつと同級生のオレって中学生だったのかよ。卒業したのに不思議なもんだなー。飛び級してたのかよオレ。


チラリと時計を見る。

おいおいおい、深夜3時ですよ。正気かよこの女。


望代「さっそく行ってみよ~!」

正明「……」

蹴り飛ばそうかとも思ったが、カロリーがもったいない。無視だ無視。

リビングの冷蔵庫を空ける。


化粧水『やあ』(CV正明)

正明「ぐ……ッ!」

クソが……ッ!


望代「わー、上のランクの人ですー。ミラーホープちゃんいきなりピンチっち」

……殺してえ。


望代「強い人の動きって参考になりますねー。ミラーちゃんも勉強しないといけません」

あん……もしかして……。


鏡望代。

「鏡=ミラー」「"望"=ホープ」でミラーホープ……?

なにこれグロ。ダサイ通り越してもうグロいわ。


望代「うわわ、すごいですー。デッキの回転数早すぎてついていけないですー」

望代「はわわ~」

望代「……」

望代「チッ……調子乗んなのよキモオタ」

望代「あ、しまった……今のとこカットしないと」

はいはいはい、寝ますよ正明。渋沢が一匹、渋沢が二匹、渋沢が三匹……。


望代「盤面がすごいですー。でも、ここでは返さない! 返さないのがミラーホープちゃんなのです!

望代「ライフで受ける!」

望代「それはですねー。ここで回復あるので、次のターンで整理をしようと思います。なので、ここはまず受けるのりゅん!」

望代「りゅんりゅりゅんは後半型なので、序盤はどうしても不利になっちゃいますねー」

望代「回復はいっぱい積んであるので完全なコントロールの型ですね。なのでですね! 序盤はライフと盤面を犠牲にしてもドローに徹するポン」

さっきから語尾安定しねーな。


望代「あーん、でもやっぱり痛いですー」

望代「うにゅー。やめてほしいぷ~」

望代「はうぅ~」

望代「……」

望代「……チッ」

望代「おいおい……」

望代「……」

望代「……調子乗りすぎだろこのガキ」

望代「ふわあああああああああああ!!!」

望代「死ね!!!」


渋沢が十匹! 渋沢が十一!。 

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