ディストピア・トーキョーのマサコ～14日間の戦いへ

これはもちろんフィクションです！

舞台は西暦2500年頃のトーキョー。

マサコが勤め先で、雑談中に何気なく言ったセリフは、彼の運命を変えた。

「こうなったらもう、国会議員も裁判員と同じように当番でやるしかなくないか？」

マサコは誘われるまま『当番派』の活動に参加し選挙戦に巻き込まれていく。


安倍元総理が銃殺される事件が起き、登場人物ショウゴが暗殺される等いくつかのエピソードを書きにくいと感じるため、しばらく休んでました。
時間がたって書きやすくなるというわけでもないので、ぼちぼち再開します。
なるべく当初のストーリー展開の、予定を変えずに書きたいと思います。