プロローグ3
投稿が遅くなりすみません。新年から忙しかったので……では、お楽しみ下さい。
くふぅぅぅ。
伸び+欠伸をしながら目を開ける。
眩しいと目が眩むがそれは直ぐに終わり視界が晴れてくる。
今日も朝が来たと思える。
そして、今、気付いたのだが……俺、目が見えてる?
やったぜ!今まで見えなかった世界が見えるぞ!
喜びで舞い踊りたい気分だが生憎、身体は昨日のままで動かせられなかった。
畜生。目が見えるんだから動けるかと思ったのに……
身体がダルい。
これは、無理に動かさない方が良いかもしれんな。
では、目が見えるんだから状況確認しなくちゃね!
周囲を見渡す。ほとんど何も無い。
窓があるが身体が動かないため届かない。
つまり、外をじっくりみれない。
まぁ、日の光が入ってくるって事は、空は眺められるって事だけどね。
窓の反対側にはドアがあるが、身体が動かないため開けられない。
つまり、動かないと何も出来ない。
以上、現場からのお届けでした。
ふぅ。で、現状は身体を動かさない限りほとんど分からないということかな?
じゃぁ、身体を起こしますか!
ふぅ。気合いを入れて身体を起こすゾぉぉぉ!
俺は身体の体温を動かす事ができるって前に言ったけど、この体温を血液にのせるイメージで循環させると身体が少し動かせられるんだよ。
そして、ずっと体温を動かしてたら動かせる量?みたいなのが増えてるのか知らないけれど、だんだん身体が起きるようになってきてるんだよ。
そして、その体温を本気で動かしてるのが今の状態。
うぉぉぉぉ!
気分は某野菜星人みたいな感じだ!
くぉぉぉぉ!
よし、身体が起き上がった!
バタン!
大きな音がしたが、それに形振り構わず意識を手放した。
ハッ!
なんだ?何があったんだ?
窓からは光が漏れてない。
つまりは夜。
ふぅ、なんだ眠ってただけか……
でも、なんで身体を起こした直後に眠ってたんだ?
謎だなぁ。
謎だらけだよ、本当に……
普通の高校生として生きていたかっただけなのになんでこんな謎な出来事に巻き込まれないといけないのかなぁ。
何を間違えたんだろうか?
・・・・・・誰からも返事はない。
もう寝ようか?
そう思うと直ぐに眠たくなった。
はぁ。今頃、友達はなにやってんだかなぁ?
そんな他愛の無いことを思いながら目を閉じると、直ぐに眠気がやってくる。
さっきまで寝てたはずなのに……
まぁ、いいや。
おやすみなさ………
久しぶりの上に短い文ですいません。投稿がんばります!




