64.貧弱だという理由で体育会系によるしごきが増す時代があったとかなかったとか
昔、僕がまだ社交性を持とうと頑張ろうとしていた頃。
身だしなみを気にし、他者の受けを良くしようとか考えていた時期だ。
鼻毛を半分処理してから外に出たら、花粉症もかくやとばかりの状態に陥った。
歩いているだけで出てくるくしゃみ、鼻水、涙、のどの痛み。あまりのひどさに耳鼻科に行ったら、鼻腔の奥が炎症を起こしていた。
元々、猫とハウスダストによるアレルギーと万年鼻炎を持っていたので、外気に直接触れさせるような環境にしていればえらいことになるのは予測がつくことでもある。
僕はこの件以来、鼻毛をほぼ処理しなくなった。飛び出ていたら切る・抜く程度だ。
必要がある際には前日から腫らせる覚悟を持って処理している。炎症に慣らしておけばくしゃみが過剰に出るということがないので(個人の感想です)。
鼻毛が出ていることによるデメリット──他人からみっともない・だらしないという印象を持たれることよりも自分の健康を取ったという話。
これで少し思ったのが、花粉症がきついという人たちの鼻毛処理・除去率。
鼻毛に花粉が付着すると余計に辛いと読んだこともあるけど、花粉症ではないのでわからない。
花粉症は突然なるらしいので、なったら生きていられるかどうか心配である。
突然なる、で関連する話。
昨年の夏前辺りからいきなり身体が卵を受けつけなくなった。
卵料理(生卵、煮玉子、目玉焼き、卵焼きなど)を食べると吐き気がし、食べてしまえば血の気が引いて気分が悪くなり、ちょっと横になるわというような状態(数分で元には戻る)。
おかげでラーメンも食べに行かなくなったし、牛丼に生卵がつけられないし、朝定食の選択肢が減る。
子供の時期から判明している症状ならまだしも、中年になってからの身体の変化だ(しかも老いとか関係がない)。
今更健康状態を気にするような人生ではなかったけれど、食べ物の選択肢が減るのはとても不便になる。TKGも食べれない。




