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正座してピザを食べる夜

作者: あまなす

ひとりがいい

言うわりに

夢の中では

誰かと一緒にいる


ひとりがいい

思ってるわりに

ひとりでいると

さみしく感じる


リセットボタンは求めてないし

お呼びじゃない

電源をオフにしたい

その電源が見あたらない


電源が見つかったとして

自分で電源をオフにする勇気はない


テントは張っていないのだけど

家の中でキャンプをやっているような

そんな毎日


自分以外の人と暮らしていたときは

ふたり

でいることが

普通

だったから

ひとりになると

とてもさみしく感じられた


いまは

ひとり

でいることが

普通

だから

さみしくなることがあるにしても

あのときほどではない


いまのわたしには

かけすぎくらいのタバスコが

ちょうどいいのかもしれない


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