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一話 帰り道
俺、澁谷薫月は修了式を終え今は家に帰っている途中だ。
一人で帰っている、、友達がいないわけじゃない、家の家事もあって部活にもはいってないのだ。
だからといって家の家事がなかったら入るかといわれても入らないと思う、めんどくさいし、疲れるし、休みの日もつぶれるし、なにそれ鬼畜じゃん。
他にも入りたくない理由は色々あるけどまた機会があったら話そうかな。
学校から家までは特になにもなく(あるとしてもちょっと犬に吠えられたぐらいかなびびったー)いえについた。
また今度家の紹介はちゃんとするから、ある程度の説明ね一軒家、、
家に帰えると‥
なにか間違えてる部分があったらコメント下さい、間違い指摘じゃなくてもいいので待ってます。
次話は家紹介でもしよー。