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時を刻み、死は訪れ  作者: 桜 香り
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光の無い現実

初めてBL小説に挑戦します。


少しでも、腐に近づけるように、頑張っていきます!

運命というのは残酷だ。


なぜ、

人というものは神を信じ、祈るのだろうか。


結局、夢を壊す一言を言うと、

俺たち、人間を生きらせるのも神で、

俺たち、人間を殺すのも神なんだ。


簡単に言うと、

『自分で灯した蝋燭ろうそくを消す。』

みたいなものだ。


頼んでもいないのに勝手に作りあげたこの人生を、

俺は今日、壊そうと思った。


理由は簡単だ。

神への復讐・・・・なんて。

言えたらカッコいいな。


復讐なんかじゃない。

・・・・違う。


俺の生きる道を邪魔した、

ある男から逃れる為だ。


逃げて、走って。

時が進んでくれれば良い。


そんなの、かっこよくないこと位わかっている。


でも、それでも。

そうしないと・・・俺は・・・・。


・・・死んでしまう・・・。


神の誓いの強さに負けて・・・・。

どうでしたでしょうか?

楽しんでいただけたのなら幸いです!


これからも、頑張りますので、

応援ヨロシクお願いします!

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