第二話 都会民セールスマンが転生してリフレッシュ!?
…というわけで(第一話参照)異世界に飛ばされてきて、周りは、東京とは違い自然豊かで、川のせせらぎが聞こえる。よくわからない鳥が飛んでいる。見たことのない虫や、見たことのない植物が生えている。
そうやって周りを見渡していると、机の上に、メモがおかれてあった。さらに、袋に大量の銀貨が入っていた。
【おう!神様じゃ☆彡 これを読んでいるということは、もうおぬしの新居についたようじゃな。玄関を出て、さっきと反対側の道を行くと、街に出れるぞい。この机の床下には、なんか、色々使えそうなものを入れた気がするのじゃが( ^ω^)・・・まあ、なかったらすまん。じゃ、また困ったら、この電話番号に電話してくれ。じゃあな】
とりあえず、床下を開けてみると・・・何も入っていなかった。
「もう夕焼けか。」
こんなにきれいな夕焼けを見たのはいつぶりだろうか。心が洗われる。
(って・・・今晩の夕食はどうしよう。町に買いに行くか?)
でももう日が沈んでいる。明日にすることにした。
日が明けて、すぐに、町へと向かった。
朝市が開かれていたので、そこで、人参の種と、くわと、パンを購入して自分の家へともどった。ただ品ぞろえはわるかった。同じような商品ばかりだった。
家で、とりあえず、買ったばかりのパンを食べてこれからどうしようかと考えた。
どさっ。こういう音が聞こえたので外に出てみると、
神様よりと書かれている、おのが落ちていた。
このおのをとって、木を切ってみると、すごくよく切れた。
さらに、ドサッという音が家の近くで音がしたので、シャベルが落ちていた。
このシャベルで近くの土を掘ってみると、すごくよく掘れた。
ちょん。ってつちにふれただけで、2mぐらい掘れた。
これから面白くなりそうだ。




