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  作者: にっち
7/8

第7話「やっと」

この日を待ちくたびれた真は実行するのだ。作戦を

真「こっちに来てくれないかな?」

太志「どうしてだ」

真「見せたいものがあるんだ"元パソコン部部室"に」

太志「うーん。でも鍵がかかって」

真「実はね鍵がグラウンドに落ちてたんだ(嘘)」

太志「あいつらも呼んできていいか?」

真「いいよ」

階段を登っていく真たち。太志たちは意味がわからないような顔で着いていく。真は見たことないような笑顔で走る。

真「開くぞ」

ガタン!

博「何があるんだよ」

3人は入る。

真「バイバイ!」

博「!!!」

鍵を閉める音が鳴った

ガタン!!!

博「どうするよ」

太志「紙があるぞ」

太志「鍵が隠されている。その探すのはとても退屈しないいい時間になるだろう。」

博「手分けして探すぞ!」

真はとても楽しみだ

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