247話『君臨する凛格 聖』
「まっまさかあああ!! お前がああああ!! どうして!!」
『聖様と言う魔王様が生まれそしてそのお方が私のマスターとなったのです、当然です、私はあなた方に捨てられて主人を探していました。しかし、神と同等の者はなかなか現れませんでした。しかし今回は聖様はやり遂げたのです、魔王となることで彼女は髪と同との力、悪魔の力と人間の力を備えることが出来たのです、これにより彼女は私のマスターということになりました。そしてマスターの最初の命令で私がこの世界を管理することになりました。あなた方みたいにこの世界にもうこれ以上の人間はいらないと思いました。昔誰かが奇跡的にこの世界で色々と行ったみたいですが、それはどうでもいい事、ならば私はただ見守る、四天王の1人として』
「ばかな……そんなことを」
と言いかけたが
バアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン!
と発砲音がしてそのまま血を流して神は死んだ。
デウス・エクス・マキナは
『聖様、見守らせていただきます、我がマスターよ』
と言ってその場に座った。
ただ管理をするため、
見守るために
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『今魔王聖様がこの世界に君臨されました! この世界に新たなる変革を求めるために! この世界を新たなるステージに引き上げるために!』
「それではここからは聖様の四天王の1人ビレニアがお話をさせて頂きます」
そうしてビレニアはマイクを持って
「えー!! マイクテス! マイクテス!」
と言って調子を整えて
「では、話します、聖様により様々な者が開発、その為自然はかなり壊しました。だけど聖様はそれを予知していたおかげで環境の破壊が完全になる前に全てエコの状態になりました! 木は倒しても品種改良によって環境は壊れないように、そして再びその木は、生えるようになっています!」
そして次の紙を見て
「そして、様々な便利な物を作り仕事もあまり大変ではない! でもやりがいを感じさせる! そして、絶対に定時帰宅が出来るような社会! この素晴らしい世界こそ!! 聖様が作り上げた世界なのです!」
と大声で国民に言った。
そして
『おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!』
「聖様あああああああああああああアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」
「ハイ黙りましょう! 聖様は私の方なので!」
『きゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!! ビレニア様あああああああああアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!』
と歓声が起こる。
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「あいつらも凄いことになったな、ラグネ」
「ああ、私たちは未だに補助金とそして楽な仕事の農業で生きて行けている、絶対に枯れない必ず実るものだしな、食べ物のお金も十分持っているし、たまに直してもらったバンダードで旅行もいけるわ財宝も見つけれるわ、最高だな、ねえ? 君もそう思うよね? ライゲル!」
と言って女の子に言った。
ライゲルは
「うん! お母さん! お父さん!」
と言って笑っていた。
すると
「お姉ちゃん! ご飯で来たよ!」
「ライゲル! お爺ちゃんよんできて!」
「分かった!!」
と言って
「お爺ちゃん! ご飯だよ!」
「おう、俺もお爺ちゃんか……なんか慣れん」
と言って長谷川もテーブルに着いた。
「長谷川さんをお爺ちゃんと呼ぶ日が来るなんて……」
「猛、やめろ」
と言っておかれたご飯を食べて言った。
「私も聖様のお役にたちたーい!」
「ああ、頑張れば立てるぞ」
「わ――――イ!!」
と言ってライゲルは喜んだ。
すると
「おじゃまああ!!」
「おおお! 聖! ビビった!!」
「私もいますよ!」
「ビレニア!」
2人もご飯を食べに来た。
それを見て猛は
「お前らの飯あるだろ! そこで食えよ」
「そう言うな、久しぶりに顔見に来たんだよ!」
「そうですよ! そんな言い方ないですよ!」
と言って怒った。
そこにいた圭は
「そうだぞ、その通りだ」
「私もそう思います!」
と言ってデルゲースも笑って食べていた。
すると
「2人共!! 料理できるようになったにゃん!」
「皿洗い以外にも! すごいにゃん!」
「めんむーちゃんにみゃんみゃんちゃんも!」
そう言って2人も来た。
「俺もいるぞ長多美智子だ!!」
「おお! なつ!!」
と言って2人も少し興奮していた。
そして
「まあいいか、飯にしよう」
と言ってご飯を再開
そして
「ライゲルね! 将来聖様の役に立つの!」
「そうか! 頑張ってね!」
と言って聖はライゲルの頭を撫でた。
「えへへへへ! 撫でられた!」
と言って嬉しそうにした。
猛は
「でもすごいよな、こんなに世界を進歩させるなんて」
「ああ、太陽も壊れないように悪魔たちとの交渉で協力して永遠にこの星を守れるようにしているよ」
「すげええな、お前ら」
と言って猛も感心していた。
すると
「聖様? 勇者らしき人間が生まれたそうですよ?」
「うん? 確実に殺せ」
「は! 部下に手配します!」
「おう、ミスったらお前が直でやってこいな」
「はい!!」
そう言って順調にことを進めて聖はビレニアにも永遠を
圭にも永遠を与えてこの世界に君臨し続けた。
終わり。




