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……俺Tueeeeも考えもんだな  作者: 糖来 入吐
近付く魔王城
242/247

242話『詰みの時間』

聖は


「さてと、猛、お前の手を貰うぞ」

「え゛」


ブチブチブチイイイイイ!!


「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛」


と悲鳴を上げて猛は涙を流した。


「な! 何をしているべ!」


とフラワーチルドレンは何とか回復して立ち上がり言った。

聖は


「なーに、君を殺す準備だよ、これぐらいの準備は当然、ビレニア、猛を復活させてやれ」

「は!!」


そう言って呪文を言って回復させた。


「ううう……痛かった」

「おれ……も」


長谷川も望んだ。

しかし


「お前はもう少し待て、まあ死んだとしても復活ぐらいはさせてやるさ」

「はやぐ……お願い」


そう言ってその場でのた打ち回っていた。


「さてと、フラワーチルドレンよ、君の意思は固いのは知っているがどんなに凄いガードでも私は完全に破ることが出来る」

「ど! どういう意味だべ!!」


と言って困惑する。

だが


「いや! 聞かなくていいべ!! 聞いたって意味ないべ! どうせやられることはその手を使って私のガードを破る! もしくはその子のスキルで私を殺す準備をするだけだべ!!」


と言って剣を構える。


「フン、まあそうだがそれをうまくいかせるのが私の力だ」


と言ってフラワーチルドレンに言って


「死ねええええええエエエエエエエエエエエエエエ!!」


と言って聖は突っ込んだ。


「さっきビレニアに言ってた攻撃だべか!! 魔法は使うのを気を付ければいいべ!!」


と言ってビレニアの魔法を見ていたが


「!! どこにいるべ!! さっきまでいたべ!」

「おいおいおい!! 私のことを見落としていいのかい!!」

「そんなの分かってるべ!」


と言って猛の手を警戒をし、攻撃にも警戒を向けていた。


「くらえ!」


と言って剣を投げつけてた。


「そんなのくらわないべ!!」


と言って避ける。

しかし


ブシュウウウウウウウ!!


と鎧が少し溶けた。


「な!! どうしてだべ!!」


と言って焦った。

見ると鎧あたりに皮膚のようなものがついていた。


「なんだべ!! どうしてこんなものが!!」


聖は


「フン、悩んでな!」


と言って剣をどんどんと投げつけた。


「聖!! もっと用意しようか!!」


と言ってそこには長谷川がいた。


「どうして!! 君は死にかけてたはず!!」

「ああ! ビレニアに生き返らせてもらったんだ!」

「な!! 近くにいなかったべ!!」

「見える者だけを見てるからだ!!」


と言って笑った。

聖は


「そしてもう遅い!! お前は詰んだんだ!!」

「なんだっだって!!」


と言ってと慌てながら見回した。

すると


「ぐおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」


そこにはジャイアントアルティメットデビルがいた。


「な! どうして! 当分は現れないんじゃ!」

「私がと命にして見えなくしたんですよ!」


と言ってビレニアがスーッと現れた。


「まっまさか!! 透明化!!」

「おいおい! いくら俺Tueeの力のおかげとはいえ魔法ぐらいは覚えとけよ」

「いや! それは魔王幹部クラスの力だべ!! 四天王のベルゲルが使えてたけどその魔法はベルゲル以外は使えないように封印されていたはず!」

「私はそれを見つけて覚えただけですよ!」

「まさか!」

「そうだ!! 秘伝とはエルフが封印した魔法総べて何だ!!」


と言って聖は笑った。


「さってっと!! お前の絶望を見て終わりにしますか!!」


デルゲースは


「蹴れえええええええええええええええエエエエエエエエエエエエエエ!! ジャイアントアルティメットデビルううううううううううううううううううううううううううううう!!」


と言ってフラワーチルドレンを蹴り飛ばした。


「がばあああアアアアアアアアアアアアアアアアアアああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!」


と血を吐きながら吹っ飛んだ。


(ごめん、和君、もう私はムリみたい……ありがとう……前の世界で守ってくれて、この世界でも守ってくれて……)


と思って泣いていた。


「フン、魔王は私たちが殺す、それだけだ……そして私がこの世界を奪う……ハハハハハハハハハハハハ!!!」


と笑っていた。

聖は


「ではとどめだ」

「……和く……ん……さようなら」


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「!! 花子!! この感覚は!!」


魔王は涙を突然流した。


「……そうか……すまない……こんな僕に最後まで付き合ってくれて……愛しているよ」


と言って剣を構える。

すると


「魔王!! 私が討伐します!!」

「こんな時に勇者か……」


と頭を抱えた。

そこに立っていたのはメルデだった。


「サイディスもいます!! 微力ながらメルデの力になるんだから!」


と言って片手を失いながらも


「くらえ!! サンダー!」


と魔法を唱えて攻撃していた。


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