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……俺Tueeeeも考えもんだな  作者: 糖来 入吐
近付く魔王城
231/247

231話『戦い』

4人はやって来た。

ついに到着した。

だが


「行くのだ!! ベルゲルキメラ!!」


魔王の四天王の残りより先にイケベーズが襲ってきた。


「お前ら!! 何待ち伏せしてんだよ!!」


聖はいきなりのことで普通にビビっていた。

すると一人の池辺が


「フン、魔王城などお前の10年先に見つけていた!!」

「今まで行かなかったのは素材がなかったからだ!!」

「だが感謝するよ!! お前のおかげで世界はこのイケベーズ様の者だ!!」


と言って船に襲い掛かった。

ドゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン!!


と言う轟音と共にベルゲルキメラはバンダードに噛みついた。


「うぎゃあああああ!! 爺様から受け継いだ船がああああああ!!」


ラグネバールは叫んでいた。


「船長!! 大変です!! このままじゃ落ちます!!」

「いやいやいや!! ついて早々何でいきなりこんな化け物がいるの!! 確かに魔王錠前だから油断ならないけどこいつら絶対魔王の手先じゃないよね!! だって世界を制する的なこと言ってるし!!」


と言って舵を必死になって運転していた。

だが


「ダメだ!! これは!! もうダメだ!!」


と言ってラグネバールは


「放棄する! バンダードは捨てろ!! だが最後にこれだけ撃て!!」


と言ってどこかのスイッチを押した。


『了解しました!! 自動爆破します!!』

「!! おい!! 何で機械みたいなことになってるの!! 異世界だよね!!」

「これも私の開発だ!! こいつらの魔力に合うように調整して作ってこのようにした!! また魔王の場所を特定するためにな!! だがこれも私が連れてくる仲間も準備にも運にもなかなか恵まれなかった! だがこの船はもうすでに用途を終えた!! 安心しろ!! ラグネバール! この船の本来の目的はすでに果たした!!」


と言って聖はラグネバールに言った。

ラグネバールは


「いや形見なんだけど!!」

「おじいちゃあああああん!!!」


と言って船の爆発を見て泣いていた。


「あああ!! 船えええ!!」

「お爺ちゃん!! 御爺ちゃん!!」


と言ってバラバラの部品を見て泣いていた。


「お、おう、なんかすまない」

「聖、これはダメだ、形見なんだから」


と言って長谷川は頭をポンポンと叩いた。

猛は


「まあ、取り敢えずはこれ何とかしないと」


と言って指を指した。

そこには


「がああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!」


と言ってベルゲルキメラが襲い掛かった。


「フン!! お遊びは終わりだ!!」


と言ってベルゲルキメラを襲わせた。


「てめええ!! 御爺ちゃんの形見の敵だああああああああああああああ!!」


と言ってラグネバールがスキルを使って


「ハイデヤ!! ワームホール!」

「了解です!」


と言ってイケベーズの半分をワームホールに吸い込ませた。


「な! どこを探知したんだお前ら!!」

「があああああああああああああああああああああああああああああ!!」

「おわおわおわあああああああああああああ!!」


ラグネバールは


「ブラックホール、この世界にも天文は存在する、つまり暗黒物質もブラックホールも太陽もあるんだよ」


と言ってイケベーズの半分は消えた。


「次はお前だ、ベルゲルキメラ、我々空賊の船を壊した罪は死んで償え!! 船の爆破でかなりのダメージはあるだろ? 避けられるか!!」


と言ってラグネバールがベルゲルキメラを探知して


「次は場所!」


と言って今度はどこかを探知した。

ラグネバールがハイデヤに


「左30度3メートル! そこにワームホールを!」

「了解!」


と言ってそのままワームホールを作った。


「ぐがあああああああああああああああああ!!!」


ベルゲルキメラは体が焼きついた。


「え! どこを繋げた!!」

「太陽だ!! どんな生き物でもそんな熱耐えれねえよ!!」

「ああ! 生命の源である太陽はキメラをも支配するんだ!!」


と言ってワームホールをベルゲルキメラに近づけてそのまま体を溶かす。

だが


「ぐしゃああああああああああああああああああああああああああああああああ!!」


と言ってワームホールから素早く離れた。


「うむ、熱で溶けて痛みで動けないと思ったのだが」

「甘かったね、お姉ちゃん」

「ふん! 確かに痛みに関しては残してある! だがそれは油断をさせるためにワザと残したのだよ! 相手は痛がるのを見ると少し油断をする! その隙が命とりなんだ!」


と言ってベルゲルキメラは2人を襲った。


「ハイデヤ! ワームホール!」

「やってる!」


目の前にワームホールを作った。

ベルゲルキメラはすぐさま止まってワームホールを回避した。

聖は


「私たちもいることを忘れるな!」


と言った。

猛と長谷川は


「「あ!」」


と言って完全に観戦モードだった。

それを見たビレニアは


「お前ら!! さすがに手伝わんかい!!」


と言ってさすがに言葉づかいも悪かった。

聖は


「イケベーズは任せろ!」

「俺らはラグネバールさんを手伝うか」

「そうだな!」


と言って2人は俺Tueeとスキルと札を駆使して闘うことにした。

ビレニアは


「行きましょう! 聖様!」

「おうよ!」


と言って2人で戦うことにした。


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