私が入った部活は多分おかしい
「おーい、小田巻君一緒に帰ろうよ!」と私の友達の未来楽が話しかけてきたので「いいよ」と返したら「じゃあ行こっか」と言って来たので「ああ」と返した。
…
私と楽が話ながら帰っていたところ急に「やぁ、君たち」と背後から声が聞こえてきたので私と未来が振り返ってみたところ三年生がいたので私が「何ですか?」と聞いたら、三年生は「君たち部活に入ってないのか?」と聞いて来たので「入ってないですけど…」と答えたら「なら君たち私の部活に入らないか?」と、言われたので私が断ろうとしたら未来が「入ります!」「え?」と私が驚いていたら三年生が「君は入らないのか?」と聞いてきたので「入ります…」と言ったら、三年生は「よし、なら私達の部室に行こうか」
部室前
「よしここが私達の部室だ」
「ほほぅ」
何で私は入りますとか言ってしまったんだ。等と絶望に襲われていたら
「やっぱやめ」「よし部室に入るか」途中で切られた。
三年生がドアを開け部室に入ったら。中に三年生?が居てその人が「今日は何する~今城ってどうしたのよ、その一年生達は」
「この一年生達は私が部員に選んで来た」
「今年の部員って訳ね」
「ああそうだ」
「すいません今年の部員というのは?」と、聞いたら。
「部員は部長が決めた人しか入れないのよ、あともう一人居るけどそいつもそうよ」
「そんな部活認められるんですか?」
「生徒会長権限で部長が認めさせてるのよ」
生徒会長にそんな権限あるのか?と思ってたら。
部長が「よし、一年生は名前知らないだろうから名前紹介するか」
「私から紹介するか、私の名前は今城詩愛だ。さっきの話を聞いてれば解ると思うが生徒会長でこの部青春部の部長だ」
「次は私ね、私の名は黒江優香よよろしい」
「私は未来楽ですよろしくお願いします」
「最後は私ですね私は小田巻隣人ですこれからお願いします」
「よし、次に部活に来る日だが、自由で良いぞ」
「「え?」」
「だから自由で良いぞ」
「「はっはい」」
「よし、今日は解散するか」
「「「おー」」」
何でこんな小説がちょくちょく見られてるんですかねぇ。