プロロr-グ
寝ぼけながら目を開けてみると真っ暗で少しの間目を慣らして
上を見上げると星が一つも見えない曇り空が見えた。
(あ~曇りだ~明日雨が降れば仕事休みになるのにな~)
寝ぼけながら明日の仕事のことを考える俺・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(ん?なんで外何だ?あれ?俺何処に寝てるんだ?え?え?
考えてみよう俺の名前:宮上 高貴〈みやうえ こうき〉
もうすぐ魔法使いになれる気になるお年頃、仕事は土木
で昨日は日曜出勤で疲れて家に帰る途中・・・・・?
ソコカラドウシタンダッタケ?)
俺は混乱しながら昨日のことを思い出しうと唸ってると
行き成り作業服の胸ポケットに入れてある携帯が鳴りだし
混乱しながらもいつもの癖で携帯を見てみるとメールの着信が
それを開いてみると
「 こんばんわ~
ごめんね~携帯ゲームしてたらさ、つい弾みで君の
存在、前の世界から消しちゃった~ごめんごめん
でさ~上司にバレルと不味いし~証拠隠滅として
君の存在を他の世界へ飛ばしたから
まぁ~済んだ事気にしないでね
飛ばしただけじゃ申し訳ないから3つほど能力を
1時間後ぐらいん送るから~ばいば~~い
By下級天使マサエル
」
はぁ?!