表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
異世界転生のすゝめ  作者: ストロボ
1/2

異世界転生のための人生

こんにちは。読んでくれてありがとうございます。まだまだ初心者ですので、アドバイスや評価をしていただけると幸いです。よろしくお願いします。

 ―――自分の周りに虹色の光がぱっと現れる。

 視線を下へ向けると、複雑な魔法陣のようなものが出ていた。そして女神のようなとても美しい女性が

 「お迎えに上がりました」

 と言った。 

 ああ、そうか。これは異世界転生だ。しかし僕はこんなことでは動じない。

 俺は生まれてからさっき死ぬまでよく言えば普通の、悪く言えばつまらない人生を送ってきた。友達は少なく、運動神経はまあまあ。勉強はいまいちできず、友達に教えてもらう。高校を卒業するとニートになり、つまらない日々を送ってきた。しかしこれはすべて異世界転生するためのステータスだったのだ。

 おそらくだが、この後俺は異世界を危機から救うことになるだろう。異世界転生モノのラノベを読み漁った俺をなめるなよ、異世界!







主人公 羊川洋二郎     18歳


死因 トラックに轢かれ即死。





 

自分は物語の小説なんて書いたことがなかったので、こんな簡単で短い文章でも一時間近くかかってしまいました(笑)

評価していただけるとうれしいです!よろしくお願いいたします。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ